コロナに罹ったのが去年の11月だから
それ以降色々あったのに
ブログ書いてなかった
とりあえず、
皆さま明けましておめでとうございます。
無事に年を越すことができました。
そして報告①
彼が出来まして、将来のことを見据えながらお付き合いしています。
病気のことも、
就労B雇用のことも、
薬飲んでることも、
お金が余裕ないことも、
障害者手帳1級持ってることも、
障害者年金受給していることも、
他のこともたーくさん
何も隠すことなく知っています!
週一回土曜日にはほぼ必ず会うかな?
彼はとても私のこと大切にしてくれていて
病気のことも理解しようとしてくれています
でもそれゆえにデート時間が長過ぎて
疲れてしまう私…
それも正直に伝えて、今はお昼過ぎには帰宅できるデートプランに変更しています
食事のこと
上手く食べられないことがある
食べても吐きたくなって吐いてしまうこともある
でも基本的には食べるのも一緒に楽しみたい
そう伝えてあるので、
私の残したものを食べてくれたり
食べた後トイレ行っても気長に待っててくれたり
寛容な彼です
将来のことはあんまりお金に余裕もないし
私も30歳だし彼は10個上
子供は自然に任せて二人での生活を楽しむことにしています
結婚式も挙げる予定はないし、
写真でも撮れたらいいなぁと
薬の関係で妊活は難しいことも理解してくれていて、求めないでくれる彼。
感謝ですね
報告②
2月から正式に就労Aで働くことになりました
特養の厨房で働いていたけれど
仕事内容は就労Aの内容だったので
契約内容を変更した形です
週3〜4日働いているので、
徐々に違う仕事と掛け持ちしたり
視野が広がって色んなことに挑戦できる環境に
身を置けていることに感謝です
2/2には就労Aの職員さんに挨拶に行くので
ドキドキですよ💓
報告③
実家に帰った時に解離が起きていることが最近わかりました
解離とPTSDとフラッシュバックが一緒になった感じの症状
今の私にはパーソナリティ障害の所見は見られないみたいだけれど、その分、
過去に入院して拘束されたり、
無理やり経管栄養されたり、
オムツに排泄させられたり、
そんな様な過去がまるで今起きているかのように
現実がわからなくなることがあります
母のことも分からなくなって
母のことを追い詰めているようです
大好きなお母さんのことが分からないなんて
最初聞いた時は私がショックでした🤯
でも私より母が1番辛い思いをしているんだなと
考えてみれば分かります
T病院のN先生はとても寄り添ってくれる主治医です
過去の辛かったことを理解しようとしてくれて
共感してくれて私のトラウマをそっと分け合ってくれます
夜電話しても折り返しかけ直してくれます
記憶のトラウマはとても怖いです
N先生のことも分からない時はどうしたらいい?
母がいなくなったら、会えなかったらどうすればいい?
問い詰めるように聞いても
一緒に考えようか
と決して見捨てません
時間をおいて2回でも3回でも診察してくれます
私はN先生に出会えたから今があるんです
仕事も頑張れるんです
いっぱい色々あったし
これからもあると思うけれど
支援者さんたちの輪があるから
きっと私は大丈夫