こんにちは!今回の主役は個性あふれるこの方です😎💞
東坂謙志
学部:法学部
出身:熊本県立済々黌高等学校
↑写真左から2番目
写真盛りだくさん、内容も面白いインタビューなので是非最後までお読みください😉緑の部分が東坂の発言です!ではインタビューに移ります💨
ボートを始めたきっかけ
お兄ちゃんがやってたから俺もいけるだろって感じで始めた!笑
お兄さんの姿を追いかけて始めたんですね🌟
江津湖(熊本で有名なボート練習場)近くの保育園に通っていてボートが身近だったようです🚣
↑写真左から2番目
ボートに関するこだわり
“独りよがりにならないこと”
人だけ動いたって進まないから艇と共に動こうと意識すること。
独りよがりにならないためにはどうすればいいのか?を聞いたところ、、
“ボートに歩み寄ることが必要”と教えとくれました。
筆者はそんなことできるの!?と不思議な感想を抱きましたが、ボート経験者の方は理解できる感覚なのでしょうか?😶
↑写真左
もしボートをしていなかったらどんな学生生活だったか
学生やってない!🧐
学生でなければ何をしていた?
イタリアで漁師してた🐟🇮🇹
イタリアで漁師している世界線の東坂も見てみたいです🤣
もし学生だったら?
いろんなところでバイトしたい🤔
スタバとかマックとか有名どころを全部攻めるそうです☕️🍔
ゴルフの何が楽しい??
止まったボールを打ってるだけで同じことをすればいいと思われるけど、シチュエーションごとにやらないといけないことが変わるところ。ボートも波の変化とか適宜対応しないといけないから共通点があると思う。シンプルが故の奥深さが面白い!
ボートとの共通点も踏まえて楽しさを教えてくれました!熊本に帰るとお父さんとゴルフをするそうです🏌️🌟
↑写真真ん中
4年間で1番思い出に残る大会
“今年の全日本”
大きい大会でサポートをするのが初でこんな感じなんだと思った。観客席で呑気にみてたんだけど付きフォア優勝してすごって思ったし、インカレ頑張るかという気持ちになった🔥
自分が出場している大会じゃないの?
自分が出てる時は人のクルーとか見ら余裕けど、出てないからこそ色々なとこにピントを当てて見ることができて印象に残っている。
自分の時は一生懸命漕いでるだけで思い出って感じではない🤔
自身が出場した大会ではないというところが驚きました!全体を俯瞰して見ることができたところが印象に残っているようです✨
↑↓写真左から2番目
寮での印象深い出来事
初めて寮に来た時汚すぎてふざけるなって思った、2人部屋で狭いしこんなところで生活できるのかって😂
あとは大部屋に同期4人くらいで生活してた時は楽しかった!
1番印象に残っていることは初めて寮に来た時の衝撃だったようです😅
↑写真手前
↑写真前列左から2番目
同期選手、マネージャーの印象
漢字一文字で端的に印象を教えてもらいました👇
平野 忍
中山 雄
和田 秘
大竹 陽
山本 懐
磴 感
山吹 笑
樋口 勤
田草川 幸
髙橋 真
石川 和
津川 騒
森 活
印象伝わるでしょうか??笑
理由を聞きたい人はぜひ東坂まで・・・🤭
↓同期選手との写真です🤳
↑これは合成、、?🤣
↑後列左、初々しい写真ですね!
↑写真右、同期大竹との写真です
↑同期でディズニーに行った時の写真
↑前列真ん中
いい写真すぎます😎✨
後輩の印象学年ごと
3年生
仲が良くて真面目でいい選手ばっかりですごい!
↑写真左
2年生
素直なところがかわいい👍
↑写真左
↑写真後列
1年生
まだあんまりよくわかんないけど一生懸命な選手が多くてこのままがんばれ、負けるなよ!
意気込み
この戸田という街で、誰かは夢を見て誰かは恋をして、成功したり挫折したり、恋に落ちたり失ったり、そんな一つ一つの物語をボートに乗せて運びます。
小説の一節のような意義込みですね😎
ボートを見たら選手の物語を感じられるかもです🫣
東坂にとって最後のインカレなるため、きっと期待以上のレースを見せてくれるのではないかと思っています☺️
応援のほどよろしくお願いいたします!
最後までお読みいただきありがとうございました。
担当 増田