女子が持っていきたい方向はこっち | 横浜たまプラーザでプロフィール撮影は三浦敏行 仕事ブログ

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横浜、たまプラーザを拠点に撮影業務しています。
27年の金融機関勤めからフォトグラファーへ。
仕事の話、その周辺で考えたり感じたことを書きます。
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読んでみてください。よろしくお願いいたします。

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フォトグラファー・フェイズで考えてみる、見方と見え方の一考察です。

 

2年前の資料を見つけました。

 

石原さとみ。

 

 

佐々木希。

 

左が女性誌、右が男性誌の表紙を飾ったショットです。

 

広告宣伝のテク、コピーの慧眼、などは興ざめなので言及ナシ。

 

むしろ、ここに出した理由は

 

「同じ女子が、メイクやカラーコーデ変わると別人28号ジャマイカwwww」

 

です。

 

そして、巷のオジサンはここで思考停止しますが、女子の皆さんは止まってはいけません(言われなくても止まってないかw)。

 

雑誌の表紙は一番最初に購買意欲を刺激する部分です。ゆえにここに各紙の全力が表れています。

 

つまり表紙の女性は、購買意欲への刺激Maxを狙ったビジュアルなのです。

 

ここから、女性は「メイクの方向性」について二つのカギをゲットできます。

 

あえてキワ狙いの表現をするなら・・・

 

「オトコのココロをイチコロ狙って攻めるなら、

男性誌系のメイクで墜とせ」

 

「女子の中でマウント取りたい時は、

女性誌系のメイクで引き離せ」

 

と、言えるのです。

 

女性の皆さん、今日はメイクはどちらに振りますか?

 

こんな観点からメイクを変化させるのも、デイリーライフに彩りを添えます。

 

せっかくの美貌の魔法です。楽しく効果満点で進められることを祈ります(笑)。

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

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