仕事脳はふたつある | 横浜たまプラーザでプロフィール撮影は三浦敏行 仕事ブログ

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横浜、たまプラーザを拠点に撮影業務しています。
27年の金融機関勤めからフォトグラファーへ。
仕事の話、その周辺で考えたり感じたことを書きます。
たま~に私が見つけた「目からウロコ」「お得」な情報もあります。
読んでみてください。よろしくお願いいたします。

三浦のブログへようこそおいでくださいました。

 

今日のお昼、パン屋でフレンチトーストを買いました。

 

小サイズだけどズッシリしておりまして、普通のフレンチ

トーストにカスタードクリームも加わっている品物です。

 

ボリュームも糖質もズッシリとはこれか…と思ったら、

 

フレンチって濃厚なのはキスだけじゃないのね💛と

 

艶っぽい思考が降ってきた金曜日でした。

 

 

 

 

雲を見上げつつ。。。。。

 

今日はコマーシャル・フェイズとスーツ・フェイズの

両面から考えたことです。

 

「仕事をする」と一言で言っても、立場や役割によって

内容は変わります。

 

経営者や管理職には、仕事の方向性決定や、

指示命令の責任が問われる行動。(仕事A)

 

現場担当者は、受命した指示内容を実務レベルで

実行して、期待や予想される結果を出すこと。(仕事B)

 

で、私の立場、「個人事業主」。

細かく言えば「一人親方」状態。

 

この立場では、私は経営者として仕事Aをやることで、

従業員としての私に指示を出し、従業員の私は期待値

に向けて仕事Bに勤しみ、結果を出す、、、訳ですね。

 

このスイッチを、ベストタイミングで切り替える。

 

このテクニックとか、肌感覚を一定レベルで保つのが

永続的な仕事の達成なのだろうと思います。

 

今日の午前中の私は仕事A、午後は仕事Bに

対応しました。

 

そこで「仕事」と一言で片づけるには、一日の仕事の

質が違うものだな、と振り返っています。

 

仕事Bを数こなしていく中で、仕事Aの現実的なレベルを

アップデート出来るはず。

 

しかし、仕事A自体をキッチリこなせることで、仕事Bの

打ち手や効率が好転することは間違いないですね。

 

さじ加減、これ大事だと思います。

 

今日はいつも以上に取り留めのない展開?でした。

 

ですが、

ここまでお読みいただいた皆様には、

感謝で胸がいっぱいです。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございます。