三浦のブログへようこそおいでくださいました。
今日のお昼、パン屋でフレンチトーストを買いました。
小サイズだけどズッシリしておりまして、普通のフレンチ
トーストにカスタードクリームも加わっている品物です。
ボリュームも糖質もズッシリとはこれか…と思ったら、
フレンチって濃厚なのはキスだけじゃないのね💛と
艶っぽい思考が降ってきた金曜日でした。
雲を見上げつつ。。。。。
今日はコマーシャル・フェイズとスーツ・フェイズの
両面から考えたことです。
「仕事をする」と一言で言っても、立場や役割によって
内容は変わります。
経営者や管理職には、仕事の方向性決定や、
指示命令の責任が問われる行動。(仕事A)
現場担当者は、受命した指示内容を実務レベルで
実行して、期待や予想される結果を出すこと。(仕事B)
で、私の立場、「個人事業主」。
細かく言えば「一人親方」状態。
この立場では、私は経営者として仕事Aをやることで、
従業員としての私に指示を出し、従業員の私は期待値
に向けて仕事Bに勤しみ、結果を出す、、、訳ですね。
このスイッチを、ベストタイミングで切り替える。
このテクニックとか、肌感覚を一定レベルで保つのが
永続的な仕事の達成なのだろうと思います。
今日の午前中の私は仕事A、午後は仕事Bに
対応しました。
そこで「仕事」と一言で片づけるには、一日の仕事の
質が違うものだな、と振り返っています。
仕事Bを数こなしていく中で、仕事Aの現実的なレベルを
アップデート出来るはず。
しかし、仕事A自体をキッチリこなせることで、仕事Bの
打ち手や効率が好転することは間違いないですね。
さじ加減、これ大事だと思います。
今日はいつも以上に取り留めのない展開?でした。
ですが、
ここまでお読みいただいた皆様には、
感謝で胸がいっぱいです。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。