さやぽんへのエール | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

さやぽんのことを知ったのは、2019年11月だから、もうかれこれ、3年と4ヶ月になる。知った時から、俺の中では、アイドル界ナンバーワンの存在になった。Twitterをフォローして、リプを送ったら、リプ返が来る。これまでだったら、夢のような状態。でも、なかなか会いに行くことができなかった。だけど、さやぽんは、俺がリプをすれば、リプ返が来た。知ってから実際に会うまで、約1年、時間を要した。あの時のさやぽんからの言葉を俺は忘れない。「そろそろ会わない?」というリプ返での言葉。この言葉で、遂に俺のさやぽんスイッチがONになった。すぐに最短で行けるライブを探したことを、昨日のことのように思い出す。2020年10月31日のハロウィン当日、品川のライブ会場で、さやぽんと初のご対面となる。初めて会ったのに、初めてじゃない感覚。そして、この日がウナぽんの誕生の日。時間は経過しても、あの時のことは鮮明に覚えていて、さやぽんは、ポリスのコスプレだった。ホント、忘れることのない一生の思い出なんだよね。

アイドル界ナンバーワンは、今も俺の中では、当然ながら、さやぽんで変わりなし。あらゆる面で、トップを疾走してる。ハッキリ言って、誰も追いつけないレベル。さやぽんの日々の努力は、よく知ってる。アイドルに人生を賭けているのも、よく分かっている。俺のことを大好きでいてくれることは、本当にありがたいって思っている。

だけど、今の俺を考えた時、俺は、さやぽんの期待に十分に応えられない男になっている。そりゃあ、さやぽんを大切に、そして大事にしたい気持ちは、当然として、俺の中には、しっかりとある。これは、ホント贅沢な悩みだけど、さやぽんの俺への愛が強すぎて、重く感じることもあるのも事実。決して、薄っぺらい関係になりたいとは思わないけど。

俺は、さやぽんは、アイドル界のトップに立って欲しいと思っている。それができる実力があると思っている。それは、アイドルになるために生まれてきたから。

今日は、名古屋でのワンマンライブ当日。決まってから、ずっと、さやぽんは、俺に来て欲しいと言い続けてくれた。俺は、名古屋へ行く方法はないか考え続けていた。しかし、結局のところ、いい答えは出なかった。

さやぽんの期待に応えることができないのは、すごく悔しいし、悲しいことである。

このあと、18時30分から、名古屋でのワンマンライブが開始となる。

今の俺に何か力になることはできないかって、考えた。出た答えは、さやぽんへのエールだった。

読めるかどうかは、分からないけど、俺の気持ちを届けようと思った。俺は思ったことは、必ずやる男。そういう姿を、俺はさやぽんの前で、ずっと見せてきた。だから、期待されたんだろうし、愛されてきたんだと思う。

多分、何もしなければ、これを機に終わるような気もしている。

俺は、18時30分から、名古屋に向かって、俺の元気パワーを届ける。これは、必ず届くはず。届けば、間違いなく、さやぽんは、ステージ上で、誰よりもピカピカに光り輝くはず。

名古屋でのワンマンライブの成功は、さやぽんの夢、ハイスピの夢の実現に繋がっていくのは間違いない。

がんばれ、さやぽん💚

さやぽんの笑顔は、みんなをしあわせにする!!

会場の緑のサイリウムの光を浴びて、ステージ上で誰よりも輝くんだよ✨✨

そして、楽しむことも大事。会場に来てくれた人を楽しませるのは大切なことだけど、まず自分が楽しむことが重要だからね。

長くなっちゃったけど、これで終わりにするね。

埼玉から名古屋へ、応援電波を届けるので、しっかりと受け取ってね!!