大阪杯2022のひとりごと | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

今回は久しぶりに、出走全馬に対して、コメントしてみることにする。


1枠1番「スカーフェイス」

このメンバーに入ると、厳しい戦いになると思うが、鞍上は岩田康騎手で、先週の高松宮記念では悔しい思いをしているだけに、一発の魅力はある。そして重馬場は得意。


1枠2番「レッドジェネシス」

前走は、これからってところからの失速。明らかに休み明けが原因で、休み明け2走目の激変に期待したい。


2枠3番「ヒュミドール」

荒れた馬場には強いイメージがある。よって、降雨により、スタミナを要する馬場状態になれば出番となる。


2枠4番「ジャックドール」

逃げの競馬が続いているが、今回も逃げるのか、それとも2番手に控えるのか、これによって結果が大きく変わるような予感がしている。逃げるには最高の枠であるが、果たして逃げれるのか?


3枠5番「アカイイト」

名前にマッチした赤枠に決まった。前走を見ていて、前の方につけることができていたので、このメンバーでは、後ろから行っては届かないが、前走のような競馬が今回もできるようだと、もしかするともしかする。


3枠6番「エフフォーリア」

現役最強馬の復帰戦になる。初の関西への輸送がどうなるかはポイントであるが、是非とも真っ向勝負を仕掛けて欲しいと思う。仮にそれで負けたとしても後悔はないはず。


4枠7番「ウインマリリン」

手塚厩舎に松岡騎手の組み合わせは、不気味なのだ。エリザベス女王杯は、決して力負けではなく、ただ単に調子が悪かっただけ。関西の輸送は問題ないので、あとは競馬にいって、前でどれだけ粘れるかだ。


4枠8番「ポタジェ」

前走は位置取りが後ろ過ぎた。最後の脚は際立っていただけに、それが今回は生きると思う。阪神コースは(2100)であり阪神芝の鬼の可能性はある。


5枠9番「アリーヴォ」

ルメールが騎乗できなくなったが、天才ユタカが乗るなら、何も問題なし。芝2000㍍は(2110)であり、距離はベスト。そして、馬場状態が悪くなっても、苦にしないため、馬場不問であり、心強い存在だ。


5枠10番「ヒシイグアス」

鞍上は代打の名手である池添騎手であり、魅力的ど。状態に関しては、香港と同じであれば、勝ち負けに加わっても驚かない。


6枠11番「ステラリア」

休み明けは走らないので、前走の結果は気にすることはなし。阪神コースに良績があり、鞍上のユーイチとの相性も良く、そして追い切りにも乗っており、一発逆転があるなら、この馬だと思っている。


6枠12番「ショウナンバルディ」

前に行かないと、この馬の良さは生きない。今回は同型が多く展開が厳しそうだが、強気の鞍上、坂井騎手の手腕には注目している。


7枠13番「キングオブコージ」

馬の調子だけなら、この馬がナンバーワンだ。鞍上は、名手ノリちゃんであり、どこにつけて競馬をするかは分からないが、この馬の良さを存分に発揮させる競馬をしてくれることだろう。


7枠14番「レイパパレ」

前走は収穫のある競馬だった。今回も逃げる競馬はせずに、前に馬を行かせて、直線先頭に躍り出るような競馬をすると思う。仮に降雨となり、馬場状態が悪くなれば、二連覇も夢ではない。


8枠15番「アフリカンゴールド」

逃げるのは、この馬で間違いなし。もしかすると、7歳にして覚醒した可能性があり、直線でも止まらない可能性がある。


8枠16番「マカヒキ」

京都大賞典のような競馬ができたら、今回も期待できるだろうが、もうすでに9歳であり、無事に走り切って欲しいと思う。


これで全馬のコメント終了。


見ていて楽しい競馬になるはずだ。


今回も最後まで、俺のブログを読んでいただき、本当にありがとうございました🙏


おしまい😀✌️