寄れるだけ寄れ、引けるだけ引け | All Good Things..

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「寄れるだけ寄れ、引けるだけ引け」。



特撮の神様、円谷英二監督の言葉です。


そのココロは、


特撮の作り物は中途半端な距離だと作り物だとバレる。

寄り切るか引き切れば、バレにくい。


ということだそうですが、


バレ云々を抜きにしても、

私がスチール・ムービー問わず、

構図を考える上で非常に大切にしている考え方です。


半端な距離は面白くないもの。


私がカメラに中望遠の単玉という

一般的には特殊なレンズを標準装備しているのも、

この発想が根底にあるようです。


教えに従ってるわけでなく、好みの問題ね。


私に撮られた被写体の方は

「なんでこんなにアップばっかりなん」

「せっかくかわいいコスプレしてるのに」

とか思われてるかもしれませんが、

すいません趣味というか美意識がそこにチューンされてるんです。


ついでに言うと、人間関係にも応用ききますねこの言葉。


「寄れるだけ寄れ、引けるだけ引け」。


ね。含蓄含蓄。



それはそうと。

28日、Fresh撮影会さんの新人デビュー撮影会、というのに行ってきたですよ。

檜山めぐちゃんが出演するということで。

ほら、俺ってば「めぐのカメラマン」さんだから。

…そんなに嫌じゃないなこの言われ方。


俺的には初めてのシステムでして、

スタジオの中に常時6人のモデルさんがいて、

カメラマンは撮りたい人の所に好きに並べばいいという、

なんというか、モデルさんのフードコートみたいな感じ? 違う?

で、退出時に滞在時間を計算してその分の料金を支払うという。


総勢11人、

うち10人初めて撮るモデルさん。

ほとんどの人が撮影会初経験、みたいなことで、

最初はどうなのよ? と思ってたけど

これが新鮮でなかなか面白かった。


ただ、スタジオの各コーナーに一度に6組稼働してるので、

動きはそこそこ制限されるのね。

100ミリ単玉では引き尻がなく、

もう、ホント寄るしかない。


だから、いつも以上に寄れるだけ寄ってみた。

めぐちゃんに至ってはホントに、バストショットさえないです。


せっかくなのでたまには貼ってみる


ブログのようなそうではないような。-09030301
檜山めぐちゃんです。

もっと寄ってます。


ほかのモデルさんは掲載確認してない、

ていうか事務所所属かどうかも把握してない人がほとんどなんで…

だって11人いる(萩尾望都)のよ。

実は名前わかんないで撮ったりしてたのよ。

失礼しました…

あ、もし万が一ご本人がここ観てらして、

のっけていいよ、なんて感じでしたら、

コメなりプチメなりでひとことご連絡いただければうれしいかも…



てか、今日ちょっとブログっぽくね?