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テーブルワインは甲州!

おいしい日本ワインのご紹介☆・・・のつもりで始めたblogのハズが、時は経ち2児のワーキングマザーがストレス多い刻一刻だからこそ、good wineを飲みたい欲望の綴り。

先週、明け方に雪が降った朝、

風林火山関係の用で朝から菅刈(中目黒と池尻の間あたり)のほうへ、

雪に濡れた道をせっせかベビーカーを押し歩き、

我ながら涙ぐましいカーチャンした日がありました。


用が済み、ランチタイムにさしかかったところで、

風林火山は、くぅーっと寝に落ち入る。

イエイ!!!ずっと行ってみたかったけど、行けていなかった、

目黒川沿いのピッツェリアDall・arto(ダ・オルト)へ直行。


ベビ連れでしたが、快く店内に入れてくださり(たいていテラスへ誘導です)

感謝。なんせ、寒い日でしたので。

ダ・オルトのピザ、何にしようと悩ましい。

定番のマルゲリータ他も、もちろんあったけれども、

サルシッチャ(腸詰してないソーセージ)を選んでみた。


前菜は、具が大きいミネストローネ。

テーブルワインは甲州!

そして、サルシッチャのピザ。

テーブルワインは甲州!
生地自体がとても美味しく、そして洗練されたサルシッチャに、

白を飲まずにはいられませんでした。

ピノ・グリージョを。

テーブルワインは甲州!
頼んで良かった^^


窯は400度だそうです。

テーブルワインは甲州!

隣に団体客が入ってくるも、某雑誌の撮影クルーだったそうで、

美男美女外人さんモデルたちが。

もともとステキな店内のオサレ度が300%に。

テーブルワインは甲州!
この団体席に、のちのちモデルさんたちが。

それはそれは、雑誌のようでしたよ。


かなり場違いな子連れにも

お店のスタッフは終始かんじがよく、

お店の外まで、「ピザどうでしたかー?」と感想を聞きに来てくれ、

ちょっとおしゃべりして、ルンルンとお店をあとにしました。

テーブルワインは甲州!

仲村のおっちゃん話の続きです。

お座敷に通され、いきなり訪ねてきた我々にもかかわらず、

白、赤、そしてチーズ、さらにはランチまでごちそうになってしまいました。

白「さちこ」(←奥さん)は、甲州主体でデラウエアとリースリングをブレンド。

フレッシュさが際立つ、水炊きなんかと合わせたい~といくつかマリアージュのパターンが

想像できるような、シンプルでピュアな白。

赤の「がんこおやじの手造り」は、カベルネ主体でベリーAが入ってると

すぐにわかるくらい、キャンディーのような甘やかな香りが心地よかった。


ワインの名前は、酒類製造免許取得の際の税務署長さんであり、

おそらく仲村ワイン工房史に外せない方によるネーミングだとか。
という話や、

重機も入れることのできない山の奥をお父様が一人で開墾された話、

当時難しかった酒類製造免許取得までの道のりなど、


話は続く、どこまでも(笑)


そりゃー、開墾にはじまり、お父様亡きあとは遺志をつぎ、

畑から、醸造に瓶詰まで何でもかんでもおっちゃん一人でされると、

ストーリーは尽きないですよねぇ、って白はすでに空っぽ、

赤もカパカパいたきながらも、とっても真面目に(?)聴講しておりました。


立ち飲みでも楽しめるような、美味しくカジュアルなワイン、

かつ特別な酵母なんかで香を操作するのではなく、

ブドウ本来のピュアなワインを造りたい、というおっちゃん。

今でも十分美味しいですが、もっとご納得の行くワインができたらいいですね。


我々が購入したのは、がんこおやじ(赤)と2004年カベルネ(赤)、飛鳥ろまん(白)。

2004年のカベルネは仲村さんご満足のできとなったアイテムらしい。

しかし、もっとオススメは2001年のメルロらしく、

仲村さんの研究結果で、大阪の地で美味しいワインを造るための

ブランブランとした完熟の黒ブドウがなったのは、

前にも後にも2001年だったとか。

でも、そこには在庫がなく。


おっちゃん、ごちになりました☆☆

今度は手土産くらい、持っていきま~す。


画像は、おっちゃんが評価していた、他のワイナリー(「丹波」と「ひめひこ」)のアイテム。

沿線の百貨店で入手したものです。

テーブルワインは甲州!

長い間タイトルとかけ離れたブログとなってしまいましたが、

今年初(いまさら^^)のワイナリー訪問記です。

といっても、畑とか醸造所は見学していなく、

オーナーさん宅のお座敷でカパカパいただいてしまい、帰った、

という私のワイン史上初の経験。


先週の日本列島強い寒気が流れ込んだ日に、

大阪・羽曳野市の<仲村ワイン工房>をたずねました。

昨年12月の東洋経済の記事にもあるよう、

栽培・醸造・ラベル貼りから出荷まで仲村さんお1人でやっているワイナリーですビックリマーク


大阪は、近鉄南大阪線・上ノ太子駅で下車。

テーブルワインは甲州!

このあたりは、日本最古の国道らしいです。

テーブルワインは甲州!
大和と大阪の港をつなぐ道だったと夫は言っていますが、真否のほどは・・・


こちらの道沿いに、<仲村ワイン工房>が。

テーブルワインは甲州!

すると、仲村さんがいらっしゃり、

ワインを少し分けてもらえませんか、とお願いすると、

Welcomeな様子もなかったので(お仕事中だったので当然)、

ここで退散かとよぎったところ、こっちに来てください、

と道路に出て民家に案内される。

民家の脇に倉庫があり、2カートンほどワインがあって、

あとは本当に手作業のラベル貼り用デスクや卓上ランプが。

本当に手作業なんだ、と感心していたところ、

上がってください、と立派なご自宅のお座敷に案内される。

予想外の展開に、これから何が起こるのかますます予測不能。


我々がいるお座敷に、仲村さんが白・赤を持っていらっしゃる。

どうぞどうぞ、とチーズ付きで勧めてくださり、すっかり無遠慮にも

ありがたくいただく。


テーブルワインは甲州!

まるでダウン○ウンのコントをライブで見ているかのような

大阪弁コッテコテのおっちゃん。

午前にお伺いしたのですが、お座敷を後にしたのは

夕方6時近く。

「”ちょっと”出かけてきます」と言って、夫の実家を出てきた我々に、

お義母さん呆れてましたガーン


約半日の仲村のおっちゃんとの話は、次回につづく・・・

引っ張ってすみません^^