チョコレートとは、昨年までは<買うもの>または<いただくもの>でしたが、
先月の料理教室のデザートでパヴェ・オ・ショコラを習ったが大きな転機となり、
<作るもの>という認識になりましたです。
週末にヴァレンタインを控えた今日、関係各者及び自宅用に作成してみました。
先生は、ヴェイス社のクーベルチュール使用でしたが、
私は、富澤商店でベルコラーデ社のをいくつか(ビター、ミルク、キャラメル)を
買ってブレンドしてみたところ、ちょいとビターな仕上がりに。
万人受けのためには、ビター無しで、ミルクやスイートを使っても、
十分深いカカオの味わいを楽しめそうなベルコラーデ。
ところが、もともと万人受けの味でなくてもよい我が家には、バニュルスという最強兵器が。
その日は、夫には特命部隊として、Mの内の君嶋屋にてバニュルス(南仏の甘口ワイン)を
買ってきてねと命ず。
田園調布の信濃屋にはシャプティエのバニュルスがあるとの情報を得ましたが、
グランメゾンでない作り手さんがいいな・・・と思い。
夫は、飛露喜(ポン酒)とバニュをぶら下げて帰宅。
君嶋屋は壁面ディスプレイの狭いお店ですが、相当楽しかったようです。
初めは、きちんとパヴェ(石畳)風に並べる意欲もあったものの、
だんだんとこうなってしまいました。性格が出てます・・・
もう境目もわからない状態・・・
だからか、お手軽にポイポイと口に入り、バニュルスも進む。このマリアージュの蜜は
知っている人にはおわかりいただけると思います。
ちなみに、特命部長が買ってきたのは、ヴィアル・マニェールという作り手さんでした。
チョコレート作成日がヴァレンタインズ・デイになった我が家でした、まいっか。









