2009年の幕開けはジャック セロス!! | テーブルワインは甲州!

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おいしい日本ワインのご紹介☆・・・のつもりで始めたblogのハズが、時は経ち2児のワーキングマザーがストレス多い刻一刻だからこそ、good wineを飲みたい欲望の綴り。

あけましておめでとうございます。

年末からはじめたこのブログ、少~しずつアクセスが増えているみたいで、

とてもうれしく思います。

本年もどうぞよろしくおねがいいたします。


さて、今年の幕開けは、奮発してジャックセロス。

■NV Jacques Selosse Grand Cru Blanc de Blanc "Initial"


テーブルワインは甲州!

シャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区のアヴィーズ村の生産者。

ビオディナミ(有機農法)と手作業にこだわり、年間生産量5000本以下という、

1本1本を大事に作っている当主アンセルム セロス氏の作品。

Initialは、一番スタンダードなものです。


わくわくして開けました・・・

フルートに注ぐと、輝く黄金色。


テーブルワインは甲州!

はじめは、ほんのり白桃のような香りがふわっと。

次第にリンゴの蜜のような甘く、しっかりとしたボディが想像できるような香りが。

華やかな熟成香もありました。



そして・・・

「わくわく」して飲んだなんて子供じみた表現は

このシャンパーニュには相応しくないということがすぐに分かりました。

それはそれは偉大なものでした。

ここまで厚みのあるシャンパーニュは初めて。

泡はきれいに溶け込んでいて、飲みごたえあり。

蜜のような香りが芳醇で、余韻も深く、長い。


クーラーで冷やして、フルート(グラス)でいただきましたが、

常温になればなるほど、香りも味わいも豊かに。

よいシャンパーニュは、

丸く、香りを楽しめるようなグラスが良いと聞きますが、

今日のジャックセロスもそうすればもっと楽しめたと思います。


ちなみに、おせち料理と相性が良かったです。


テーブルワインは甲州!

薄く味付けした煮物(すべて材料は個々に味付け!)、お刺身にも◎、

一番合うと思ったのは、「洋風きんとん」。

栗の甘露煮に代わりに、マロングラッセ、

きんとん地には、生クリームを少し加え、メイプルシロップで甘味を足しました。

ちょっとだけクリーミーなのが、シャンパーニュの発泡に合います。


グラスが進むにつれ、今年もきっとよい1年になると、

何の根拠もないのですが、そう思わせるような魔法のシャンパーニュ。

何かの節目のときには、また味わいたいものです。