ものすごく久しぶりに一次創作作品紹介・感想ブログを更新しますね!!
今回書くのは
紗那教授さんの『百獣の女王Ⅰ‐女王の覚醒‐』という作品紹介・感想になります。
(ちなみにまだ全体の約半分(第二話まで)しか読めていませんので上半部分までの感想になります。続き読んだらまた書きます)
例によって、「ネタバレなし紹介・感想」と「ネタバレあり感想」に分けてあります!
~~~~ネタバレなし紹介・感想~~~~~~~~~~
新人類 N.H.B(Neo Human Being)と呼ばれる生物兵器の研究が孤島の国立研究機関で行われていた。
自殺志願者など行き場を失った若者がその被検体にされ、体内に動物のDNDを植え付けられ、
殺戮の戦闘訓練を積まされている。
その研究所から脱出しようとする主人公、皇穂希。
気高いライオンの遺伝子を組み込まれた彼女は、そのサバンナの女王としての強い力と意志、そして彼女自身の意志で己の運命を切り開いていく。
王道バトルアクションライトノベル小説!
自殺志願者など行き場を失った若者がその被検体にされ、体内に動物のDNDを植え付けられ、
殺戮の戦闘訓練を積まされている。
その研究所から脱出しようとする主人公、皇穂希。
気高いライオンの遺伝子を組み込まれた彼女は、そのサバンナの女王としての強い力と意志、そして彼女自身の意志で己の運命を切り開いていく。
王道バトルアクションライトノベル小説!
けものフレンズみたいなものかな!(ちがいます)
随所にキラっと光る表現に誘われるようにして読み進めていきました。
ライオンのDNAを組み込まれたクールな女主人公がかっこいいです。
派手なバトルアクションが楽しめる一方で、冷たい現代日本で生きることの苦悩も描かれています。
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~~~~読了者向けネタバレあり感想~~~~~~
基本的にまとめる作業が苦手なので、
各ページごとにダダダダと感想を書いていきますご了承ください。(誰かまとめてください><)
各ページごとにダダダダと感想を書いていきますご了承ください。(誰かまとめてください><)
p7
ライオンらしく髪が金色に染まったり瞳が赤くなったりするのってなんかかっこいいです。
てか、ライオンのDNAが主人公っていいですよね。
男性バージョンも見てみたい気がする。
ライオンらしく髪が金色に染まったり瞳が赤くなったりするのってなんかかっこいいです。
てか、ライオンのDNAが主人公っていいですよね。
男性バージョンも見てみたい気がする。
それから、タイトルの「百獣の女王」もセンスがいいなあ~と思います。
主人公の本名が明かされていない段階で、字の文でよく「女王」と呼ばれているのとかも雰囲気が漂っていいなと思っていました。
主人公の本名が明かされていない段階で、字の文でよく「女王」と呼ばれているのとかも雰囲気が漂っていいなと思っていました。
p13
研究員は低俗な意味での女体に興味がない、ってのもマッドサイエンティストっぷりがよく出ていて好きですw
研究員は低俗な意味での女体に興味がない、ってのもマッドサイエンティストっぷりがよく出ていて好きですw
p16
電磁波で支配されている状況が、よく伝わってきます。頭が痛そう。
電磁波で支配されている状況が、よく伝わってきます。頭が痛そう。
p20
元の大きさに戻ろうとしていた、という表現がありますが、いつからの変化のことなのか読み飛ばしたかも????
元の大きさに戻ろうとしていた、という表現がありますが、いつからの変化のことなのか読み飛ばしたかも????
p23
ワイズマン、相当な悪役だと思いきや、もしや人間味のある悪役なのか……?
ワイズマン、相当な悪役だと思いきや、もしや人間味のある悪役なのか……?
p31
【自殺大国】日本の描写が優れています! 作者さんのフリーペーパーを見ていると余計に他人ごとではなく感じますw
まあでもたしかに、その状況だったら手を取ってしまうのかも……?
死ぬよりもっと追い込まれるのはキツイですね。
自殺者に目をつけるような団体って本当に怖いかも。
自殺するようなときにはみんな気を付けよう!(なんだそれは)
でも心が悲鳴を上げているときには、それでもいいから生きた方がいいのかもしれない……。
このへん少し考えさせられました。
【自殺大国】日本の描写が優れています! 作者さんのフリーペーパーを見ていると余計に他人ごとではなく感じますw
まあでもたしかに、その状況だったら手を取ってしまうのかも……?
死ぬよりもっと追い込まれるのはキツイですね。
自殺者に目をつけるような団体って本当に怖いかも。
自殺するようなときにはみんな気を付けよう!(なんだそれは)
でも心が悲鳴を上げているときには、それでもいいから生きた方がいいのかもしれない……。
このへん少し考えさせられました。
p32
生肉が大好物になるという変化が驚き&物悲しくて好きでした。
生肉が大好物になるという変化が驚き&物悲しくて好きでした。
p33
電磁波に慣れさせるって、完全に慣れて効かなくなったりはしないのだろうか。
電磁波に慣れさせるって、完全に慣れて効かなくなったりはしないのだろうか。
p35
どうしようもないくらい完成された敵のようにみえても、
①電磁波を出している装置を壊せば研究所は壊せる
②ワイズマンただ一人倒せば悪夢は繰り返されない
という明確な弱点が提示されて、勝機を探すという希望とスリルを読んでいて感じました。
でも電磁波の下でもあれほどの相手を倒せるのなら、ワイズマン一人くらい容易く殺せるのでは?
無計画にそんなことをすると主人公がそのあとすぐに殺されるとかなのかな。うーむ?
どうしようもないくらい完成された敵のようにみえても、
①電磁波を出している装置を壊せば研究所は壊せる
②ワイズマンただ一人倒せば悪夢は繰り返されない
という明確な弱点が提示されて、勝機を探すという希望とスリルを読んでいて感じました。
でも電磁波の下でもあれほどの相手を倒せるのなら、ワイズマン一人くらい容易く殺せるのでは?
無計画にそんなことをすると主人公がそのあとすぐに殺されるとかなのかな。うーむ?
p45
戦闘中の美しさの描写がすごくいいと思う。
爪が血に染まってマニキュアのよう→貴婦人、とか。
戦闘中の美しさの描写がすごくいいと思う。
爪が血に染まってマニキュアのよう→貴婦人、とか。
p49
殺戮兵器として成長していってしまう感覚!
最終兵器彼女を読んだ時もすごく心に何かを感じたし、
この作品もそういった面で響くものがあります……
殺戮兵器として成長していってしまう感覚!
最終兵器彼女を読んだ時もすごく心に何かを感じたし、
この作品もそういった面で響くものがあります……
p59
サバンナの女王vs最北の王者
こういう表現で戦闘が彩られるの楽しいです。
ホッキョクグマのDNA入ったらやっぱ暑がりになるのかな~?
サバンナの女王vs最北の王者
こういう表現で戦闘が彩られるの楽しいです。
ホッキョクグマのDNA入ったらやっぱ暑がりになるのかな~?
p62
”ある女に見つめられていることなど知ることもなく――。”
突然びっくり。ホラーのように怖かったです。誰だろ
”ある女に見つめられていることなど知ることもなく――。”
突然びっくり。ホラーのように怖かったです。誰だろ
p67
魚タイプもいるのかー
泳いで脱出するのだろうな、なかなかそれぞれの特性を生かしています。
時々、ライオンキングを演じる劇団のようなイメージを持ってしまう(たぶん違うんだろうなと思いつつ><)
ビジュアルが気になります~~~。
魚タイプもいるのかー
泳いで脱出するのだろうな、なかなかそれぞれの特性を生かしています。
時々、ライオンキングを演じる劇団のようなイメージを持ってしまう(たぶん違うんだろうなと思いつつ><)
ビジュアルが気になります~~~。
p75
星を見ていてふと喩えているうちに、流れ星が流れるのがすごくよかったです。
騎士が守ってくれたことの美しさ、希少さがより伝わってきました。
星を見ていてふと喩えているうちに、流れ星が流れるのがすごくよかったです。
騎士が守ってくれたことの美しさ、希少さがより伝わってきました。
p76
いちゃついているカップルを「餅のようにくっついて」って、表現がうまいなと思いました。
すごくわかるw
いちゃついているカップルを「餅のようにくっついて」って、表現がうまいなと思いました。
すごくわかるw
p87
日本の専門家や政治家のことまできちんと触れて、リアリティがある……。
日本の専門家や政治家のことまできちんと触れて、リアリティがある……。
p99
「おかえり」って、親方めっちゃ泣かせる……><
「おかえり」って、親方めっちゃ泣かせる……><
p107
自立を促す、ってまさに「親」って感じ。親方本当に良い人。
自立を促す、ってまさに「親」って感じ。親方本当に良い人。
p123
突然の百合展開かとびっくりしたものの、そうではなく
まるでヘッセの『車輪の下』の友情のような優しいものでした。
突然の百合展開かとびっくりしたものの、そうではなく
まるでヘッセの『車輪の下』の友情のような優しいものでした。
p140~156
この展開は衝撃でした。
貧しいながらに愛情や優しさを受け幸せに暮らせていた女王が、立ち直れるのかが心配です。
この展開は衝撃でした。
貧しいながらに愛情や優しさを受け幸せに暮らせていた女王が、立ち直れるのかが心配です。
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