134.レッスン効果とレッスンを受ける上での注意点 | 宮崎太輝のグローバルスタンダードゴルフ!

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NY出身のティーチングプロ/トレーナーであるタイキが、日本のレッスン業界を面白くするために始めたブログ。日本とアメリカ最先端のゴルフレッスン/トレーニングの違いを教えてあげちゃいます;)

 

*この記事はswingnatural.comにて2016年に掲載されたものです*

 

こんにちは。

 

Beyond Pacific Golfのたいきです。

 

NYもようやく暖かくなってきました。

 

そして体制が変わってもう使えなくなるかもしれなかったMosholu Golf Courseも無事にまた使えるようになってシーズンインできたので良かったであります🎶

 

さて、今回はレッスンについて書きます。

 

大体どのスポーツも自己流で練習したら上達に時間がとてもかかったりすると思いますが、

 

ゴルフの上達は特に難しいのではと思います。

 

身体の動きに関しては各関節どんな感じに動いたらより効率的かとか

 

怪我の予防ができるとか人それぞれ個人差があるので違うし、

 

ゴルフクラブによって全然打ち方違うし、

 

毎回違う状況でボールを打つことになるし、

 

毎回違う状況でクラブを振ったらその度スイングが変わって

 

シャフトのしなり方が変わってフェースのどの部分にボールが当たるか変わってしまいます。

 

そうするとボールは色々な飛び方をしてしまうんですよね。

 

なので

 

僕やスパイシーこと奥嶋プロ、そしてBeyond Pacific Golfのメンバーはレッスンを受けてくれた人たちがゴルフをプレーする上で必要な身体の動きの指導やボールを打つ上で起こる色々な現象が実際どうなっているかといった

 

生徒さんたちがゴルフの理解を深めるような指導を目指してレッスンさせて頂いております。

 

なので、僕たちがゴルフで悩んでいる人たちに伝えたいのは

 

『ちゃんとした指導を受けたらゴルフの上達はそんなに難しいものではないんだよ!』

 

ということになります。

 

ちゃんとした指導を受けることができたら、スイングの印象はとても変わります。

 

それを見て頂くために

 

今回は僕のスイングビフォーアフターをご紹介したいと思います。

 

まずはGearsシステムを使った僕のビフォーアフター動画を見てみましょう。

 

ビフォーのスイングは2015/4/29で今の僕のコーチであるコネチカット州になるClay Health Club + Spa でGearsレッスンをしているMichael Manavian(以下マナビアン)から学ぶ前のスイングです。

 

そして、アフターのスイングが2016/4/6に撮った僕の今のスイングです。

 

僕のスイングがどのように変化したのか色々な数値を見ながらチェックしてみましょう。

 

https://www.youtube.com/watch?v=pKNS0rQsnFo

 

 

はい、

 

長い解説の動画を見ていただきどうもありがとうございました。

 

ビフォーと比べてスイングが別物になったのがおわかり頂けたと思います。

 

本当は2つのスイングを重ねるとブルーマンとゴールドマンの色が混ざり合って表示されるんだけど、

 

僕のアバターの場合

 

ビフォーとアフターで違いがありすぎるから全く重ならなくなってました笑

 

ここまでスイングが変わってたのかと自分でもびっくりです 😀

 

 

僕は決して要領が良いわけではないです。

 

やれって言われたことは全然できないし笑

 

なんだけど、

 

マナビアンがGearsを使って問題点をとても明確にしてくれて、

 

かつ僕をエンターテインさせながら指導してくれたのです僕はずっと楽しんでスイング改造に取り組むことができました。

 

Gearsはスイング中の身体だけではなく、クラブの情報も計測してくれます。

 

自分のデータはPGAツアープロのものと比較することもできるし、

 

「この数値をこう変えていきたい。そのためにスイングを〜とかクラブを〜」というような取り組みができたりします。

 

ある特定の計測項目の数字を一つだけ狙って上げたり下げたりしようと思ったらなぜかそれができちゃう。

 

僕は自分の生徒さんにそれをやってあげることができるけど、僕自身それを誰かにやってもらったことがありませんでした。

 

だからマナビアンにいつもそれをやってもらえてめちゃくちゃ楽しいです。

 

今ビフォースイングを見直してみると、本当に何がしたいのかわからない。

 

フォームよくしたいの?

 

→ スイングスピードも遅いしフォーム自体もあんま良くないよね。

 

ボールの飛びをまとめたいの?

 

フェースの向きとヘッドの軌道の関係がメチャクチャだよね。

 

お世辞にも良いスイングとは言えませんでした。

 

でも、Gearsシステムとマナビアンの指導によってスイングとボールの飛び方に対する理解はかなり上がったと思います。

 

僕も地味に色々な有名なレッスンプロたちからレッスンを受けてきたけど

 

マナビアンほど生徒に頭を使わせるような教育的なレッスンをしてくれる人はいませんでした。

 

これまでのゴルフ人生の中で今ほど明確に課題に取り組むことができたことはなかったです。

 

これもGEARSを使いこなしているマナビアンの圧倒的な指導力のおかげでスイング改造に取り組みつつも飛距離が上がってスコアが良くなりました。

 

そして、彼の指導は僕の目指すゴールの一つになりました。

 

素晴らしい先生との出会いに感謝であります。

 

 と

 

ここまで読んで

 

僕がスイング改善が全部上手くいったように思った人が多いと思います。

 

いや、実際サクサク進んでました。

 

去年の暮れとかには今まで超真剣にプレーしないと出せなかった60代も去年の10月くらいにはポンポン出せるようになってたし。

 

しかし、

 

僕は今年の1月に彼のレッスンを受けた後、全くボールが打てなくなるという状態になりました。

 

PGAショー中もせっかくLake Nonaでプレーさせてもらったのにメタメタだったし、

 

日本に帰ったときにスパイシーとリサさんとゴルフしに行ったときなんて余裕で90くらい打ってたと思います。

 

©Lisa Okuma

 

Nobby Tech Golf Studioがあるヒルトップ横浜クラブでも練習させて頂いてたんだけど、全くスイングが良くならなかったです。

 

それで出張から帰ってきた次の日にゆうすけさんと回ったときのスイングがこちら。

 

https://www.youtube.com/watch?v=bK5RZG9N5JM

 

これはプロのスイングじゃあねぇっす笑笑笑

 

よく回ってた近所のコースだったからこの時は3オーバーくらいで収まってたけど、心折れまくりでした。

 

久しぶりに地獄をみたぜ。。

 

それでは今年の初めに僕は一体何をしてしまったのか?

 

次回は僕の失敗談を書きます。

 

きっとそれはこれからレッスンを受ける人たちも理解しておいた方が良い大切なことなので是非読んでください.

 

お楽しみに 🙂

 

たいき