
インドのコルカタに到着しました。
バングラデシュのクルナからはジョショールという街を経由。結局2週間くらいはいようかと思っていたバングラデシュはちょうど1週間で去ることに。ただその前にそれじゃちょっと味気ないということでインド国境の街ベナポールへ直通で行く電車を途中下車してジョショールに滞在。
クルナから再び電車に乗り込む。

ジョショールまでは約2時間弱。



ジョショールに到着。

ジョショール駅。

ここではモニハルというでっかい映画館の脇にある「ホテルモニハル」に宿泊。映画館はたぶんインド映画ばかりやっている。街のシンボル的存在。

部屋は可もなく不可もなく。シングルで200タカ(260円くらい)とかなり安いのが助かった。

期待はしてなかったけどジョショールも特に何も見るところがない。そればかりかインドとの交通の要所なので騒がしさは増す。唯一見所といえばこのコレクタリーというイギリス植民地時代の建物。現在は裁判所、役所として利用しているらしい。目の前の公園はバングラデシュでは珍しくデートスポットのようになっていてカップルがいちゃついていたり、インド映画の撮影みたいのをやっていた。

あとはやっぱり恒例のバングラ人達。どこへ行っても「フォト!フォト!」である。

何日か滞在してみようかと思ったが騒がしい上に見るものもないので翌日速攻コルカタに行くことに。ダッカ~コルカタ間は直通電車とかバスが出ているのに、このジョショールからはローカルバスとか電車を乗り継いでいかないといけない。
ルートとしては、ジョショール→(バス)→ベナポール→(リキシャ)→国境→(リキシャ)→ボンガオン→(電車)→シアルダー駅(コルカタ)という感じ。
ホテルの目の前にあるでかいバスターミナルからはベナポール行きがないとのことで、ここからもリキシャを使って別のバスターミナルへ向かう。
バングラデシュではリキシャも乗り合いタクシーみたいにして乗ることが多い。完全に定員オーバーな感じ。速度もちゃりんこに負けている。

ベナポールへはローカルバスで約2時間。
チケット売りの車掌もやはり「俺を撮れ!」。

バングラ人はとにかくすぐ携帯番号を聞いてくる。いつもは適当な電話番号を教えているのだけど、この車掌のおっさんに聞かれた時は面倒くさくて携帯を持ってないって言ってやった。その後そんなことも忘れつい携帯を操作していると「番号教えてくれ!」とまた迫ってくる。これ「i pod touchだから」って言ってなんとかかわす。それにしても他に教えてやったバングラ人はその番号に電話をかけることがあるのだろうか?名前も登録して嬉しそうにしているのに適当な番号を教えてちょっと申し訳ないなとも思う。よく「日本人の友達がいる」なんて言う奴が多いけど、僕なんかもその一人にカウントされているのかもしれない。
ベナポールへ到着してここからさらにリキシャに乗って国境へ向かう。
国境も近づくとだんだんと閑散としてくる。

国境到着。周辺に両替所もあるのでかなり余ったバングラデシュタカをインドルピーに両替。

バングラデシュ側のイミグレーション。結構綺麗な建物。ここでは何故か「出国税」なるものを300タカも取られる。イミグレーション脇のカウンターで支払いレシートをパスポートと一緒に出国審査間に提出する。インドルピーに両替する際は300タカ分は残しておいた方がいい。

インド側のイミグレーション。バングラデシュ側と比べてちょっとボロい。ぼーっとしていると通り過ぎてしまいそうな建物なので注意しながら進む。で、ここで時差があるので30分さらに時計を遅らせる。

イミグレーションの方へ進むと職員みたいなおっさんが案内してくれて入国カードを記入してくれる。もちろんこいつ「いいやつ」ではない。入国が終わると「50ルピーだ」となるわけです。早速インドに来た実感が湧く。

別に頼んだ訳でもないし自分で書けるものをお前が勝手に書いたんだろ!って言う訳だが「俺は入国カードも書いたし案内もしてやったんだ!」てなる。知るか!どんだけ恩着せがましいんだ。結局面倒なので10ルピーを払って退散してもらう。
国境から出ているコルカタ行きのバスはなく、近くのボンガオンという街から電車で行くことになる。国境からリキシャに乗って20分くらい。ボンガオン駅到着。

インドのローカル電車。各駅停車。コルカタのシアルダー駅まで約2時間、20ルピー(30円くらい)。程なくして日本の通勤ラッシュ以上の乗車率になる。まじで気をつけないとドアからこぼれ落ちそう。



線路上にネギのような野菜を干す。その他服とか日用品は大体線路上に干される。なんでわざわざ線路上なのか?

シアルダー駅到着。バングラデシュのジョショールから色々乗り継いで約5時間。

駅に着いて速攻電車に流れ込むインド人達。降りられないって!日本の整列乗車は本当に素晴らしい文化だと思います。インド人達も見習って欲しい。ていうか冷静に考えたらそうしなきゃ中の人が降りられないことくらいわかるだろ。
そんなわけで色んな意味で強烈な国バングラデシュともおさらばしてしまいました。
次の行き先は未定。
続き、また更新します。
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