こんばんは。
映画
10人の泥棒たち
観に行ってきました!
来週でいいかなぁ~と考えていたら、今朝、字幕版と吹替版の時間帯が土曜日から交代することに気付き、明日は予定あり。
ならば、
今日行くしかない!!!!
つーーーーことで行ってきました。
2週間限定・各種割引なしの1800円均一!!!!!!!!!
どんだけ強気なんだ!そんなことするなんて期待大大大で行く!!!!
ぞっと、やや喧嘩腰でグミ&アイスティー片手に着席しました
まだ公開中なのでストーリー&結末は省いて・・・・・
もおぉぉぉぉぉーーー瞬き中止!!!してください
韓国映画って恋愛モノはイマイチなんですよ私は・・・
(無理に泣かせようとしているというか・・・私自身が恋愛映画を苦手としているのもあるので、なかなか受け付けないんです)
でもアクションモノはピカイチだとアチコチで断言して生きてきた甲斐がありました(←大げさ
私の人生救われました!!!(←だから大げさだって
始まる前はやや喧嘩腰で挑みましたが、帰る時はチェ・ドンフン監督に会う機会があれば、すんごい媚を売ろうと思いました
どこかのPDみたいに
「や~監督さすがです、一生ついていきます。人生捧げます」
みたいに・・・・・
一生会うことはないと思いますが・・・
スピード感があるのは何となく察しがつくと思います。
そこにほろ苦さというか、切なさも加わるので観るものを魅了したのだと思いました
人間の根本的な部分を突いてくるというか
「愛」をテーマにしている部分があちらこちらにちりばめられています。
私何日か前のブログに
なんでぇぇぇぇ~10人とかつけるんだよぉーーーーー
と文句言っていましたが、10人とつけた意味があるんだと私なりに解釈しました。
あの時は失礼しましたm(u_u)m
「泥棒たち」でひとくくりではなく、10人と付けることによって、それぞれの、十人十色の人生・終わり方があり、それぞれの人生を尊重しているのではないかと。
日本人らしい感性ではないかと・・・勝手に思いました
後こちらのお二人!!!
すんごぉい、お色気満載でヤバイです(///∇//)
女性から見ても惚れます!!!
私、暫くはチョン・ジヒョン目指して生きていこうと思いました・・・・
そんで後7~8年経てばキム・ヘスになろうと思いました
(↑なれたらいいね
あっ~ワイヤーで飛んでみたい
という衝動にかられます
あと1週間ほど公開しているので、興味がある方は観に行ってみてください