『ペアルック』 | 役者 水野智則の第二章

役者 水野智則の第二章

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先日、娘と嫁。
さんにんで歩いてる際
娘の手を握ったつもりが


嫁の手でした……
思わずこぼれた言葉が。


「なんだ。」



この「なんだ」には
他意や、悪意は全くありません。


何気なく出た「なんだ」です。


だからこそ
心の奥底から出た飾らない言葉だったり……



するかもしれません。。。



役者的観点からすると。


感情を目一杯込めるとか
台詞に抑揚をつけるとか


努力でどうにかなることではなく


一見 感情を込めてない
けれども、人の心を射抜くことのできる


この「なんだ」は


珠玉の表現だったと言えるでしょう。


……



結婚、13年。
“どんなときも”
愛をもって生きていこうと思います。。。






写真は。
色、デザイン、肌触り……全て気に入り


娘の為に。
“私のブラックマネー”
で購入したダウン。



で、実はコレ……






私とオソロなんです。


全く一緒ではないものの。
同じお店の物なので
至るところが似ております。



ついでに
ダウンの上にのっかってる



“顔”も
至るところが似ております。

が。

コレは喜ぶべきか否かは微妙です。。。
(私はとっても嬉しいですが)



ダンガリーのシャツやチェックのシャツ……



今後も娘とペアルックしたいですね。


こんなこと許されるの
ホント幼い時だけですからね。
存分に楽しみたいと思います。




今週は少しばかり寒い所へロケに行きます。



娘とオソロのダウンで行ってこよ。



では。