小嶋先生は、伊東聖鎬セイコウ先生が行っている医療者のためのセミナーに数多く参加され、筋肉反射テストや読脳法などのメソッドを体得された。
メソッドの体得といういうと語弊がある。つまり、テクニックだけではなく、もっと深い部分で、伊東先生の生き方そのものから、小嶋先生が、小嶋先生の個性として感じ取れる全てを感じ取り、その中から、独自の方法を見つけていかれたのではないかと思われる。
私は、医療者のセミナーには、参加したことが無いが、伊東先生の一般向けのセミナーに参加したことがり、テクニック的なものは時間的には、2割程度のことも多く、全く、テクニック的な話題にならないこともあった。多くの時間(テクニック2割であれば残りの8割)は伊東先生の体験談などのお話しがメインであった。
その伊東先生のお話も、毎回、自分の身につまされるような話が出てきて、心が揺さぶられる感じがすることが多かった。
セミナー自体は、参加者各個人の現在の抱えている問題を取り上げることもあり、だれの話題になっても、本質の部分では、参加者全員がそれぞれ抱ええている問題点に触れ、セミナー後の参加者の感想からは、全員がそれぞれ、深く考えさせられた話題であったことを覚えている。
そういう意味では、セミナーに参加すると、自分の抱えている見たくない部分、押し隠している部分を見せられた気がして、心理的に厳しい場面も多く、一種の恐怖を感じることすらあった。
伊東先生によれば、人間の脳は、ネットワークしており、その時、そのセミナーに参加する全員の脳の情報をキャッチし、自動的に全員に影響する話となるということであった。
では、伊東先生の話の目的・方向性とは何かというと、関わる人々の人生が『自分が、自分らしく生きるということ=自分の人生を納得して生きるということ』以外ではありえない。
それは、どのようにして、ということではなく、伊東聖鎬セイコウ先生の生き方そのものが、100%自分らしく生きている人生だからだ。とのことだった。
という伊東聖鎬先生から多くを学ばれた小嶋先生も、今では、自分の人生を100%に近い部分で納得して生きていらしっゃるのではないかと思われる。
小嶋先生曰く、そういう生き方をしていなければ、人に語ることができないともおっしゃっていた。
私の中では、『自分が、自分らしく生きるということ=自分の人生を納得して生きるということ』が、未だにつかめないところがある。
今、自分は納得した人生を送っているか…?というと、そうではない…
やはり、小嶋先生のそばで、その雰囲気を感じ取りながら、毎日を送ったほうが、納得のいく人生に近づくのかもしれない。と、感じている。
今日はこの辺で、
また、明日お会いしましょう。
PS
私のお気に入りの映画マトリックスより、今日の話題に関連した名場面のシーンを以下に掲載しましょう。
■マトリックスⅠ(スパーリングプログラム) 15/38 0;49:13
N(ネオ)カンフーを覚えた。
M(モーフィアス)見せてみろ
・・・・
スパーリングプログラムだ。マトリックス同様仮想の世界だ。
重力などの基本原則は同じだ。だがこの原則は、コンピュータシステムのルールとなにも違わない。
ゆがめることもできる。
時には、破ることも。・・・
わかったか・・・
N(うなずく)
M殴ってみろ
できるか?
(闘い)
Mよし!
なれも早い。応用も効く
だが弱点は。・・・
テクニックではない。
N(うなずく)
(闘い)
Mなぜ、負けたと思う。
N動きが早すぎる
Mわたしのほうが、早く、強いとしても。
Do you believe that…my be stronger or faster…
そのことは、私の肉体と関係あるかな?
この世界で。
…has anything to do with my muscles in this place?
N(息を切らせながら、首を横に・・・)
M君が吸っているのは、酸素か?
You think you’re breathing air? うん?
うん?
もう一度!
(闘い)
Mどうしたんだ。What are you waiting for?
もっと速いはずだぞ。You’re faster than this.
頭で、考えるな。Don’t think you are.
知るんだ。Know you are.
(闘い)
M私を打とうとするな。打つんだ。
Come on! Stop trying to hit me, and hit me!
N(最後にモーフィアスの顔面でこぶしを止める)
(観戦していたマウス:信じられない。)
N意味がわかったよ
M君の心を、解き放とうとしている。I’m trying to free your mind, Neo.
入口までは案内する。But I can only show you the door. 扉を開けるのは、君自身だ。Your have to walk through it.
・・・