4/28(土)5:30
ドン・キホーテ岐阜柳ヶ瀬店前交差点付近。




















ぐるーん。



パノラマってみた。ラオウの肖像画(幼少期)はオークション出したら高値が付きそうや。右端の建物がドンキやん。
























やっぱだぁーれもいねぇw












本当 この光景にも慣れたもんだみん(クチュクチュ)。



Nob coriverさん来ない(“起きれ...たら行く”と発してくる時はまず来ないということだなw)


2Go Matsunamiは...

ヌケ感タップリなコメ。「多分」て何やねん!w  
とりあえずスタンプでプンプン攻撃したるわい!




まあ、でもいつもの感じか。



でも今日は意外な事に...


“自由人”Hiroki Ishikawa登場。オ、オイ、今日はいったいどーした...。時間通りやぞ。これが普通なのに、逆にオロオロするわw


珍しい事もあるもんだと思いながら挨拶をすると開口一番、


「おはよう。おなか空いたわ。とりあえず行こ。」















え、とりあえずってどこ...?発言も自由。やっぱいつも通りだわ!








対角線上のいつもと違うアソコへ。意外と近くで良かった訳なのねw




2人でアーバンな時間を過ごす。まだ少し肌寒い時間帯のアレは身体を温め、眠っている脳を活性化させるにはもってこいだ。おかげで目がパッチリ。でもチョットコワヒ..




実はこの後、彼には嬉しい用事が出来た。


まだ昨日の昼頃の話。
Kobatoのグループチャットでのやりとり。

爽やかSHUTAくんがファストフォワード(FFWD)のカーボンクリンチャーを格安でどーですか、と持ち掛けてくれた。



ワタシ含めて興味深々にやりとりをしていたその日の夕方のこと。
それまで何の音沙汰も無かった彼が、




思わず売り手も驚く即決w  そりゃ「ほへ?」って言うわw 
ちょうど平坦を走るのに最適なホイールを探していたんだそうだ(でも恐らく現在持ってるコレクションの中にもあると思うぞ...)。




ホイールコレクター通り越してホイール商人になれるぞww





そしてSHUTAくんが自分の朝練前に届けてくれる事になり、待ち合わせ場所であるいつものアソコへ向かう。



SHUTAくんを待つ間にパワーを拾わなくなったVECTOR-3をイジイジしてみるHiroki Ishikawa。電池切れか、ファームウェアのアプデによる不具合だろうね。



SHUTAくんの到着までに少し時間がありそうなので金華山を偵察に(※実は先日の雨で土砂崩れが発生し、通行止めになってるらしいのだ)。



岐阜公園側ゲート前へ到着。


字が読めないが「とうぼくらくせきのためしゅうじつつうこうどめぎふし」って書いてある気がする。


かなり軽くポタリング気分で登る。


恐らくこの現場の影響で終日通行止めなんだろう。想像よりも土砂崩れの規模は小さくて安心した。



頂上に到着した頃、ちょうどSHUTAくんから待ち合わせ場所に到着したとの事だったので登ってきた道を引き返す。


落ち葉、砂、小枝などが路面に散乱しており、コンディションは良くない。


いつものアソコに戻り(いつもアソコ、アソコって書いてるけど、岐阜公園西側にあるファミマみたいな、ただのコンビニみたいなとこだ)、SHUTAくんからホイールを受け取る。彼はそのままチーム練の為、新舞子(って言ったような)に出掛けた(わざわざ寄ってくれてありがとう!)。



さて、時間もまだあったのでどーする、という話になり、じゃあもう一度登るかね、となった。
ただ困った事がひとつ。ホイールバッグの持ち手が手さげ用の長さなので背負う事が出来ず、急遽ワタシの防犯用チェーンを持ち手に通して肩掛け出来るようした。



岐阜公園側入り口に到着。ゲートの脇を通り抜ける。


ガサガサ、コツン。


通り抜けに何やらいつもより手間取ってる感じ。

まぁ、あんま気にしない。


さぁ、登りますか。








ん?

























亀仙人おるわ!
それもかなり甲羅がデカいぞ!ww





こんなジジィにワタシはなりたい。






亀仙人と岐阜公園1本、そして岩戸公園側も1本登った。

その後、解散。



結論的にはクルマで走りに来るべきやったな...w





ワタシは亀仙人と別れた後、長良川の管理堤防を往復。
途中でOGPのO栗さん達(仲間がわんさかいた!)に会い、手作りのパンをおすそ分けしていただけた!感謝(美味しかったです)!


パンを頂いたので俄然やる気出して往路は強い向かい風の中、まあまあのスピード(でも28〜33km/hぐらいか)でドン付きまで走り、復路は追い風もあり、40〜45km/hで走行中にサイコンのバッテリーが切れてやる気ダウン...。だが、家庭の事情で慌てて帰宅する事になり、そのまま
スピードを維持して帰宅。

TSSも100超えて良いトレーニングになった。




【おまけ】
結果的には亀仙人やったが、実はこういう案もあったのだ。








 





























カタツムリやん!どちらかと言うと、これで登って欲しかったわ。落車すると思うけどw





おわり