みなさんこんにちは!
つっちーです!
さて先月半ばに名鉄尾西線 萩原駅で謎の工事が行われていることを紹介しました。
まぁ「謎の工事」とは言ってますが、
簡単に言うと保線用の車両留置線の設置工事なんですけどね。
そろそろ工事が終わった頃かなと思い、
昨日少し時間ができたんで見に行ってみました。
が、まだ工事は終わってませんでした(笑)
工期は今月いっぱいまでとなっていました。
なのでまだ未完了の状態ですが紹介していきたいと思います。
まずは津島方から一宮方面を見た様子。

逆に一宮方から津島方面を見た様子。

まだ未完了とはいえ、レールも敷かれ、ほぼ出来上がっているように思います。
上の写真の場所から一宮方面を見ると、

分岐器が設置されていて、
本線から留置線に入るようになってます。
踏切を渡って線路の反対側へ。
本線上に新設された乗越分岐器と上の写真の分岐器から本線に向かうレールはまだ繋がってはいませんでした。

別の場所から。

わかりづらいですが、
手前の線路が本線、その隣にあるのが留置線への線路となります。
今回はこれだけ撮影して撤収しました。
工事が終わった後にもう一度見に行きたいなとは思ってるんですが、
その時には既に保線車両が留置されてたりするかもしれないですね。
ではこの辺で。
ご覧いただきましてありがとうございました。
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