「育児相談×音楽触れ合いレッスン」親子の時間に魔法をかける🪄さわだみのりです
保育士10年3300人以上の親子と関わって実感した親子の絆の土台。
それは
0歳〜6歳がキーポイント🔑
将来
どんな危機が訪れても
乗り越えられる親子の絆を
お子さんが幼い今
しっかり育んでいきましょう🌱
大切なのは
親子の心や身体が触れ合う時間
親子で向き合う時間
それを実現するための
親子の時間創造術を
音楽を通じてお伝えしています♬
プロフィールはこちらです
現代を生きる子ども達に必要な能力
乳幼児期のお子さんを育てる
パパママにとって
将来不安なことはありますか?
お金?
仕事?
これらも当てはまりますね。
それでも
1番の願いは
我が子が笑顔で
成長してほしい
ではないですか?
お金があっても
子どもが笑顔でなければ
家庭が明るくなければ
親子関係が良好でなければ
本当の幸せではありません。
ただ、現代のお子さんは
できないからやめる
怖いからやらない
このような選択を
幼い頃から無意識に
選んでいるように思います。
例えば
縄跳び、コマ回し、ひらがな、
体操、かけっこ…など
活動中だけでなく
遊びの中でも
「鬼ごっこをしてもすぐに
負けちゃうからやらない」
と鬼ごっこをする前から
「やらない」という
選択肢をとるのです。
理由を尋ねると
「前に負けちゃったから…」と。
これ、
すごくもったいないですよね?
勝ち負けの結果も
もちろん子ども達にとっては大切。
ですが
一緒に遊ぶ保育者としては
お子さん1人ひとりの
考える力
友達との
コミュニケーション能力
これが大切なのです!!
これからの時代に必要な力は
2つ!
こうしてみたらどうなるかな…
次はこうしてみよう…と
①自分で考える力
例えば
何か上手くいかなかった場面で
『どうしたらこうなった?』
『次はどうやって行動する?』
と尋ねる。
または
テレビや映画を観ているときや
観終わった後で
『〇〇(キャラクター)の気持ちは
どんな気持ちだったと思う?』
と想像したり考える場面を作る。
様々な場面で
『考える』場面を作ること
もう一つは
自分ひとりで上手くできないなら
周りの友達に
「助けて」
「〇〇ってやってみてほしい」
「どう思う?」と
相手とのやりとりをする
②コミュニケーション能力
例えば
これは相手が必要となります。
だからこそ親子の関わりの中で
育むことが重要。
普段からの会話が生きてきます。
最近関わることの多い高校生とは
なかなか会話が続きません。
相手の考えも伝わらず
意思疎通ができなくなっている印象。
直接の会話が1番のキーポイントです💖
①考えるチカラ
②コミュニケーション能力
この2つが
現代を生きる子ども達に
最も大事な
チカラです!
AIやロボットの機能が進歩している現代。
統計や設定で動く機械に勝てるのは
自分で考える力のある人間
と
相手とコミュニケーションがとれる人間
です。
ある程度の困難や躓く場面は
子ども自身の成長にも繋がるので
一緒に乗り越えていきたいと
私は考えています。
ただ
どんなことがあっても
最終的に笑えるように
ぶつかった壁に対して
乗り越える過程
も大切に見守っていきたいと
母親として思っています。
そして
子どもひとりで解決できず困った時、
SOSが出た時には
全力でサポートする!
また
一緒に考える!
こうやっていつでも
目や心を子どもへ向けて
成長を見守っています。
お子さんの
言葉がつたない今だからこそ!
心や身体をたくさん触れ合って
親子の絆の土台
を育んでいきましょう🌱
親子の絆がしっかり育まれていれば
将来
お子さんにどんな危機がきても
親子で乗り越えていけます!
「育児相談×音楽触れ合いレッスン」で
ママさんのサポートと
同時に
親子の絆を育むサポートをしています![]()
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