刀用パフォーマンスダンパーブラケットお待たせしました〜!
(≧∇≦)
スズキ
GSX1100S KATANA、
GSX750S KATANA用パフォーマンスダンパー (以下PD)ブラケット完成しました。
第一弾 Z400FX用としてパワービームブラケット作成。
その後のパフォーマンスダンパー(以下PD)ブラケットへと移行して。
第二弾 Z1 Z2用PDブラケット。
第三弾 CBX400F・550F用PDブラケット。
第四弾 CB400・350four用PDブラケット。
そして、
第五弾 GSX1100S・750S KATANA用PDブラケット完成致しました〜!
(`✧∀✧´)キラーン!
【ブラケットkit内容】
前後ブラケットとカラー2個となります。
2個のカラーは後ろ側のフレームとPDブラケットの間に入れます。
【取付け方法】です。
まずはリアから、
フレームエンジンハンガーボルト2本を使ってブラケット内側にそれぞれカラーを挟んで取り付けます。
ブラケットでカラーが隠れていますがここです。
フレームとブラケットの間に付属のカラーを2箇所に挟んでそれぞれボルトで取付けます。
フロント側はエンジンマウントボルトで取り付けます。
⚠️フロントの純正エンジンハンガーボルトは純正プラス5ミリ長いボルトを、
リアの純正エンジンハンガーボルトは純正プラス20ミリ長いボルトをご用意ください。
ブラケットの厚さは6ミリで新型PD及び旧型PDどちらのPDにも対応しております。
今回は↑こちらの新型パフォーマンスダンパー(オレンジ&ブラックのステッカー)を使います。
PD本体取付けはPDkitに付属する化粧ボルトを使います。ナットはM8ナットを2個ご用意ください。
個体差によりラバー部分(画像の←矢印)が触る事がありますが使用には問題ありません。
⚠️ラバー部分が潰れるくらい干渉する場合は後ろ側にはプラス2ミリの8ミリのカラーを挟んで取付けてください。
後ろ側の2本のフレーム穴2本のボルトの取り付けがキツイ場合はブラケット側で長穴に加工して取り付けでください。
ダンパー本体は下記のXSR900(BEA6)2022〜用
品番【Q5K-YSK-135-F01】を使いましたのでこちらをお勧めします。
ダンパー本体は別途楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon等で買い求めください。
定価より安くてポイントもつくと思います。
↑こちらの旧型PD(ブルーのステッカー)も使えます。
旧型の取付け画像は集まり次第UP致します。
またアクティブ製のダンパー本体も使えます。
GSX1100S KATANA、GSX750S KATANA、
KATANA(刀)シリーズは息が長いですが空冷のGSX750Eの次から2000年くらいまでの型です。
※年式によっては長穴等の加工が必要になる場合があります。
ダンパーに負担がかからないようにブラケット加工して取付けてください。
また、油冷エンジンを積んだKATANAに当方ブラケットを加工して取付けた方もいらっしゃいます。
Rマンさんの日記
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問い合わせ、質問頂いた方ありがとうございます。
m(_ _)m