きつね寿司 4
去年の年末で、仕事が終わりになると観念して
いたのだが、年末の気配で、やめなくていいよう
な感じなので、嬉しいような、あるいはメンドクサイ
感じもしないわけでもない。とにかく複雑な心境で
ある。
仕事を止めた後は、何か計画があるわけじゃな
いが、おそらくは今と変わりなく、晴耕雨読の生活
になるだろうが、終日、家で時間を消費するのも倦
みそうな恐れがある。なにしろ無聊が最大の難物
なので、この怪物をどう始末するかが最大の仕事
である。
旅行もしてみたいけれど、これが頑固な出不精と
きているので、厄介な限りである。おそらく、どこえ
も行かないのであろう。
一つの光明は、いぜんのブログに書いたように、
料理づくりに目覚めてことである。早朝に畑を耕し、
朝食は、納豆と味噌汁、あとは小魚の壱夜干でいい。
お昼まで読書をして、お昼を食べたら、一時間ほど
午睡。目覚めたら、冷蔵庫を覗いて、夕食の献立の
検討。材料がそろったら、再び読書。三時のおやつ
は大学芋とお茶。それから、午後五時まで三度読書。
午後五時に読書は中断し、夕食の準備。
夕食が終わったら、しばし家族と団欒。
午後七時からは、コーヒーを飲みながらジャズを聴く。
午後八時から四度読書。
午後九時すぎにブログを書く。
午後十時に入浴。
午後十時半。ビールを飲む。
午後十一時半、就寝。