独り言    11月28日-1-28-389 | はなのブログ

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鱸の塩焼き     389

 夏季であれば、鱸は洗いが一番美味いが、いただい
たのが冬であるから、やはり助言にしたがい塩焼きで
食することにした。
 鱸は元来肉食の獰猛な魚であるが、白身が淡白な味
で、極めて美味である。
 肉に於いても、野菜にしても、一番美味いのは生であ
ることは、申すまでもないことで、次は焼く、そして最後は
炊いて食べることである。しかし、それにもかかわらず、
時期においては、次点の焼くや、最後の炊いて食べるほ
うが、美味い場合もあるのは、食材の妙とでも言わざるを
えない。
 夕食に、鱸の塩焼きを味噌汁と食したが、いつも食べて
る秋刀魚やイワシとは違った、色と言い味といい、えも言わ
れぬ品に溢れた魚といわざるをえない。
 このえもいわれぬ魚を、夕食の菜として食しうるだけでは
忍びなく、ぼくは酒飲みとして、酒の、文字どうり肴として味
わいたいと、一匹のこしてあるのであるが、さて、ビールに合
うか、焼酎か、はたまた日本酒にするか迷っている。このへ
んが酒飲みの楽しみであるのだが、今だ決めかねている。ま、
全部試してみるつもりである。しかし、ウイスキーには合わな
いのではないのだろうか。愚考だが。