雪だるま 133
春の水流れゝて又ここに 高濱 虚子
なんざんすね。2月というのは暦のうえでは春なんですかね。
まだまだ冬の感がいなめませんけど、暦に抗うことはできませ
んからいたし方がありません。いやはやです。
今朝は、サンドイッチのようです。いま家人が作っているよう
ですが、ぼくとしては、ご飯とお漬物でもいいのですけど、家人
の志ですから、ありがたく頂くつもりです。
コーヒーにしようか、はたまた紅茶にしようか少々迷っていま
すが、今では気持ちは、コーヒーに傾いています。どちらでもい
いようなものですが、これが微妙うでして、たまさかにはココアを
所望したくなるときもあります。まあ、悩むこともありませんが、
それでもいささかの躊躇いがありますが、そんなことは些事にす
ぎません。
今日は、何をしようかと思案しています。考えて見ますと、ぼく
はなんでもできるのです。今からアメリカに行こうと思えば可能
です。東京へも簡単に行くことができますが、どういうわけか行
きません。何故行かないのかは判然といたしません。おそらく
は行かなければならない分けが見つからないだけだと思いま
す。分けさえ見つかればどこだって行けるのですが、その分け
がみつからないので行かないだけです。分けがほしい、のだ。