門松 56
水の谷の池埋められつ空に凧 久保田 万太郎
今日の夕食は、到来もののおうどんです。先日、従姉のもっち
ゃんが我が家に訪れた折の、おみあげとして頂いたものです。
なにやら有名店のおうどんで、生めんのみならず、出汁、ワカメ、
ネギはもとより、テンカスまでも添付されているので手間が省け
ます。 まず、お鍋にお湯を沸かします。その中へ生めんを入れ
て茹でます。十五分ぐらいで茹で上がりますので、冷水でぬめり
を取ります。めんはざるに入れて水を切ります。
次は、添付された出汁を焚きます。沸騰しそうになると、先ほど
のめんを、出汁のなかへ入れます。二三分すれば出来上がりで
す。
丼のなかへ出汁をたっぷり注いでください。また、めんも丼のな
かへ入れてください。添付されてる、そのの外の、ワカメ、ネギ、
てんかすも入れて、おうちにアブラゲもあるなら、それも切って入
れてください。最後に七味を入れて出来上がり。
徳島のおうどんは、出汁がハナカッオでだすので香りがふくよか
で、醤油は薄口なので見た目が綺麗だ。めんは腰の強い、ちゅう
ぶとめんである。ネギやてんかすは定番だが、わかめは珍しいか
もしれない。とにかく、美味なおうどんでした。ごちそうさまでした。