独り言    12月26日-2-78-848 | はなのブログ

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野良猫    848
    豊年や夕焼真赤な馬の面    森 澄雄
 
今日は、今年最後の事務所に行く日であった。六日に行くところ
の資料とギャラをもらい、いつものように事務員の岩崎さんが入
れてくれたコーヒーをいただきながら、しばし雑談をした。
 その雑談のなかで、だれかがガソリンの価格が上がっている旨
の物言いがあった。
 以下書くことは、先の発言を受けて、ぼくが話したことであるが、
お金持ちで興味のない方は、読まずに飛ばしていただきたい。そ
うでなくて、貧困であえいでいる方は、こころして読んで欲しい。
 ぼくは何事も、突き詰めて考えてみることが好きで、読書に倦ん
でぼんやりしているときなど、ふと、疑問が思い浮かんだりするこ
とがある。
 ある日、三年ほど以前のことであるが、ガソリンが高騰したことが
あった。生活に差し障るほどのことではなかったが、それでも高騰
したにもかかわらず、年間を通じては、高騰以前と同じような価格
ですますように出来ないかを考えた。あれこれ考えているうちに、
頭にFIのカーレースが思い浮かんだ。カーレースはガソリンを満杯
にしているとスピードがでない。軽くなれば早く走れる。ということは
ガソリンを少なくしたほうが燃費がいいわけだ。
 ぼくは早速、ガソリンを満杯にしないで二千円分を給油することに
した。それで一年試してみたら、一年通して十万円だった。満杯の
ころより三万円ほど下がっている。そして今年は、ためしに千円分
給油することにした。そしてできるだけ目的合理的な運転に徹した。
その結果、なんと、一年を通して給油価格は六万五千円だった。
 因みに、ぼくの車はジーゼル車で、軽油を給油している。