野良猫 836
冬の土母往き去りしままの道 中村 草田男
今日は、本屋に行きました。読みたい本が二冊あったので、早速
購入しました。一冊は、小室直樹の韓国の崩壊です。もう一冊は、
山本七平の日本はなぜ敗れるのか、です。二人とも既に故人です
が、学べることが沢山ありますからよく読みます。特に小室直樹は
類まれなる大学者で、ぼくに言わせれば不当な評価がされている
と憤懣をもっています。
そのあとで、ひさしぶりで大栄さんによりました。ある資料を手渡
すためですが、肝心の息子さんが留守でしたので、社長としばしお
しゃべりをしました。
話の途中、ところで話が変わるが、この記事を読んでどう思うで、
と一枚のコピーを手渡れ、手に取り読めば、佐藤優が橋下徹を論
評した記事でした。
大栄さんの社長は佐藤優を知らないのですが、記事を読んでい
いもんだと思いコピーをしたそうですが、その慧眼に驚き恐れ入り
ました。
佐藤優は、現下売れっ子の論客です。政治分析には、ロシアの
みならず、イスラエル、東ヨーロッパ、あるいはアジヤや日本にい
たるまで、その分析は目を見張るものがあります。ぼくが、わから
ないことがあれば、佐藤優は、どんな見解なんだろうかと、思いま
す。そして、そのほとんどの佐藤の意見に同意いたします。
そんな佐藤優の論評を評価した、大栄の社長、あんたは偉い!