柿一個 713
ふるさとももの傾きて流れ星 中村 草田男
今夜は、お好み焼きの夕食でした。月に一度はお好み焼きが夕食
です。さすがと行ってはおかしいですが、粉モノ文化圏たる関西・四
国の面目躍如でありまして、これにおうどんなんかを加えて食します
と粉だらけになってしまいます。粉っちゃうな~♪なんておやじギャグ
ですかね。けけけけけ
なべて世の中こともなし、天下泰平なんまいだ。中東はきな臭いけ
ど、日本は平和ですね。贅沢かもしれませんが、平和もこう長いと倦
んできます。といって戦争や騒動が起こればいいと願っているのか、
と云えばさにあらず。平和がいいに決まってまさー。しかし、飽きてく
るのも事実だから、しかたがない。人間のこころは複雑ですから、思
わぬことをしでかしたり、自分自身が感知できない潜在意識に、突き
動かされるということがあるんだな。セルフイメージと、周りの人の評
価に差異があるのは、よくあることです。
みんな、自分が悪党だと思っている人は少ないんじゃないかな。立
派、あるいは偉い、と思わなくとも、フツーとは思っているよね。周りの
評判が、そうとう悪い人さえ、セルフイメージはフツーなんだよね。
逆に、評判がとりわけいいのに、自分が悪い人間であると真剣に悩
んで、煩悶している人がいるそうだけど。そういうことは、両親との関係
に於いて、そういうことになるんだってね。つまり、自己自身を攻めるこ
とによって、何かの解決を図ろうとするんだよね。難しいな!フロイトな
いしは、ユングでも読もうか。岸田秀のほうがわかりよいかな。