独り言    11月1日-3-3-691 | はなのブログ

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柿一個     691
    子にみやげなき秋の夜の肩ぐるま   能村 登四郎 
 
ジョン・レノンは小野洋子と出会ってよかったんだろうか、と時々
思うんだけど、それはジョン・レノンが判断することなので、いらぬ
お節介なんだけど、でもお節介でも思うのは自由だよね。
 ぼくは、できるだけビートルズに関する本を読み漁っているけど、
小野洋子の最大の功績は、ジョン・レノンというブランドをプロデュ
ースした、その才能は認めざるを得ないてんにある。
 ご存知のように、ジョン・レノンというブランドはビートルズという
ブランドに匹敵する。これを演出したのは小野洋子のようだ。
 小野洋子は勝気で、頭がよく、しかも大変な野心家である。ジョ
ン・レノンの先妻は平凡な家庭的な女性だったので、小野洋子の
積極的な行動と頭の良さに、ジョン・レノンは惹かれたが、結婚し
てからは、周囲の人はよく喧嘩をしているのを目撃されている。小
野洋子は気が強く、つくす女ではなかったようだ。生まれた子供も
ジョンは溺愛したようだが、洋子は子育てよりも、ジョンの資産を増
やす投資のほうをこのんだらしい。したがって子供は洋子に懐つか
なかったようだ。要するに、小野洋子は、野心家の面目訳如で家庭
の仕事よりも事業や、ジョン・レノンのプロデュースのような派手なこ
とのほうを好んだようだ。晩年のジョン・レノンは、名声と大金を手に
しながら、家庭的には孤独だったようだ。