豚のしっぽ 687
種子蒔くひと居ても消えても秋の昼 飯田 龍太
昼食は、吉野家のカレーなんかを食べちゃいました。邪道ですが、
なんとなくオーダーしてしまいました。失敗かなあ、なんて思ったん
だけど、まあいいやって諦めて食べちゃいました。それなりに美味し
かったもんね。株主が不味かったなんて書けませんよね。あああ
帰りに本屋に寄りました。なにか面白そうな本がないかなあ、と思
い覗いたんですが、ありました。昨年亡くなったんですが、ぼくが敬
愛する大学者の、小室直樹の日本人のための経済原論を購入。現
下日本で最高のレベルの経済原論です。もう二冊、佐藤優のテロリ
ズムの罠右巻、左巻の二巻。佐藤優の本は、決して裏切られること
がない作家の一人。たのしみじゃのう。
帰宅すると、さっそく夕食の準備にからる。家人もお手伝いをしても
らう。昨夜のブログに書いたようにちゃんこ鍋である。まずお鍋を出し
て水洗い。スープを鍋にいれてガスで炊く。鳥もも肉を薄く切って、鍋
に入れる。煮立ってきたら灰汁を丹念にとる。そして里芋をサイコロに
切って入れる。人参も切って入れる。シメジも入れる。長ネギ、白菜も
切って入れる。さいごに、しいたけ、豆腐を切って入れる。胡椒と一味
を少々入れて味見をしてみる。味はOKである。あとはしっかり炊き込
むばかりである。里芋や白菜の硬いところが焚けているか味わってみ
る。焚けていたら、できあがりである。みんな、できたよ!