豚のしっぽ 681
おらは此のしつぽのとれた蜥蜴づら 渡邊 白泉
みなさんのグログを拝見しているとさまざまですね。お商売でブ
ログを書いている方もたくさんいますね。なかにはお金儲けを目
指して、情報集めに利用されている人もいるし、ぼくのように、只
とりとめもなく書いている人もいらっしゃる。
人間て、コミニケーションをせざるを得ないんですね。みんな寂
しいんだ。心を通わせる人が欲しいんだ。
いつか、野田知祐さんの本を読んでて、こんなことが書いてあっ
た。北海道の川をカヌーで下っていて、夜になったから川原にテン
トを張って食事を済ませ、御酒を飲みつつヘッドランプで読書をして
いたら、突然、地元の男が現れ、もう何ヶ月も人と話をしていないの
で、人と恋しさに話をしにぃた、とのたまったのである。
ぼくらの生活において、何ヶ月も人と会わず、話もしないことなん
かありえないが。そういう環境におかれた人もいるのでしょうね。そ
んなことを想像してみると、コミニケーションが不可能な生活って過
酷でしようね。ただコミニケーションが出来たからといって、心を開
いていない相手と会話をしてもつまんないよね。ときどきいるよね。
どうしても好きになれないヤツと会話をしても、事務的になって、お
互いに心がかよっていないことが判るんだよね。そんなヤツと会話
をするぐらいだったら、猫や犬のほうがいいよ。でもこれって猫や犬
に失礼になるかな~。