梨と支那 565
などて すめらぎは 人となりたまいき
おはようでおまん。朝と言うものは、眠いけれど、さわやか
でおまんな。わて、朝、好きでおまん。大好きだんがな。
でも、朝は頭がぼんやりして論理的思考には不向きでおま
すな。これはしゃないことです。身体もはんぶん寝てますから、
頭も半分寝ているのはあたりまえだす。
頭が半分寝ているのに、上等なブログは書けまへん。その
へんよろしゅうおたのもうします。ぺこん。
そうそう、昨日、藤沢周平に関する記事を書きましたが、書
き忘れたことがおます。
それは、ひとり娘ののり子さんが、結婚についてお母さんに
尋ねたところです。
おかあさん、どうしておとうさんと結婚したの?
それはね、たとえば10ある条件のなかで、9気に入っていて
も、1つがどうしても気に入らなければ結婚しないかもしれない
し、逆に、10のうち9気に入らなくても1つとても気に入ったとこ
ろがあれば結婚するかもしれない。そんなものよ。
そうだ。ぼくもそうだった。10ぜんぶ気に入るなんてあるもん
か。たとえあるとしても、かえってそんなものはきもちわるい。1
つ、それにかける。それこそが結婚の醍醐味である。