西瓜と夏みかん 512
選挙なんて、あまり信用できない制度だ。色んな
不満や不信を重ねて、やっと政権交代が実現した、
と思って期待をしたら、なんと政権は、公約は状況
が変化したと守らず、三年間は増税しないと国民に
約束した消費税を増税をし、あまつさへ国民一人ひ
とりに、収税のために番号をつけようとしているでは
ないか。ようするに国民の財布の中身を政府が知ろ
うとしているわけである。
国民には納税義務があるのは知っているが、官僚
や政治家の利権を守るために税金を使われるのは、
なんとしてもゴメンである。官僚や政治家はゴキブリで
ある、こんな奴らを養うために税金が使われるなら、働
くのさえやめたくなるのである。
消費税の次は、財務省は相続税の増税をねらって
いるようだ。公務員は、自らはなんら生産的なことはし
ないで、国民から集めた税金を国家予算として手当て
して、実行しているわけだが、腑に落ちない使われ方を
しているとしか思えない。公務員栄えて国民窮乏す、だ。
大きな政府は、公務員天国である。公務員の習性とし
て、彼らは目的合理性が欠如している。何事も前例主義
である。こういう発想からは、無駄の一掃は無理である。
日本国民の前途は、暗澹たるものと言わざるを得ない。