独り言    7月23日-1-25-505 | はなのブログ

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             西瓜と夏みかん     505 
 
            真夏に食べるカレーほど美味いものはない。
           汗をかきかき、家族全員でわいわいがやがや、  
           多少のお行儀の悪いのもいたしかたがない。
            早く食べなきゃおかわりが食べれなくなる。辛
           さで口内は火事である。消そうとコップの水をの
           んだが、火は消えぬまま依然として火事は続い
           ている。ええいままよ!火事のままカレーを口に
           投擲する。ついでにラッキョも放り込む。酸味が
           歯にしみる。かりかりと脳に響く。我が家ではカレ
           ーの添え物は福神漬けにあらず。なんとラッキョ
           なのである。いくからかは憶えていない、おそらく
           は、おかあさんがつくったルールなのであろう。味
           覚というのは保守的なもので、いちど憶えたあじは
           終生変わらぬ。いかに奇妙奇天烈な味覚でも幼児
           のころから食べさせられると、どんな変な味でもウ
           エルカムになるようだ。その例示として、われらは
           梅干、納豆、糠漬け、くさやなどを食するではない
           か。異文化の人たちは顔をしかめるに違いない。