独り言    7月2日-1-2-482 | はなのブログ

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              西瓜と夏みかん     482
 
           保守合同により自由民主党ができて以来、長期
          政権で、黒い霧などと呼ばれたさまざまな疑惑が
          あったが、経済が高度成長だったせいか国民はい
          たって政治に寛大であった。
           自民党と言う政党は、特定のイデオロギーに染め
          られた理想主義政党ではなく、ずぶずぶの現実主義
          の政党であり、政治は全て官僚にまかせ、自らはさ
          まの利益調整をして国民の支持を集めた。公約など
          も議員個々人が掲げるもので、その多くは守られなか
          ったが経済がうまくいっていたので我慢した。 
           それでもアメリカの貿易赤字・財政赤字、いわゆる
          双子の赤字などにより、一人勝していた日本に批判
          が集まり、85年のプラザ合意により円高を認めさせ
          られ、製造業で輸出型の企業が多い日本経済は苦
          難を強いられた。
            経済がだめになると政治も不安定になり、自民党
          単独の政治は成り立たなくなってしまった。
            このような経済や政治の流れの中で、過日政権交
          代があり、閉塞状態にウンザリしていた国民も、わずか
          ではあるが希望を抱いたのである。
            それが民主党の執行部の嘘と公約違反で、またも
          や国民は裏切られたのである。政治家とはかくもいい
          加減なものなのだろうか。官僚の手下に成り果ててしま
          ったのである。こんな政治家を許せば、いつまでも官僚
          の言うままになってしまう。国民を裏切れば議員の身分
          を失うと言うことを教えなければなるまい。