独り言    5月28日-1-83-422 | はなのブログ

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                鞠と猫     422
 
         先日書いたように、池田晶子は亡くなっていた。
 
         彼女は1960年8月21日、東京都で生まれて、
        2007年2月23日病のため亡くなっている。
 
         慶應大学文学部哲学科倫理学専攻だった。
 
         ぼくは不覚にも、今年の初めまで彼女の存在を
        知らず、先に書いたように佐藤優の本で知った。

         さっそく本を図書館で探し、「死と生きる、獄中哲
        学対話」を今年の1月24日に読了。
 
         むむ、なかなかやるじゃないかの感あり、とうのは
        生意気ないいぐさだが、太刀打ちできないと思った。
 
         そう思えば、ぼくはすぐさまいい読者になるのであ
        る。帰ってきたソクラテス。さよならソクラテス。と続
        けざまに読んでいて、今読んでる人生は愉快だで、
        彼女の死を知った、この本はまさに死とは何かを問
        うた本である。なんと皮肉なことであろうか。