独り言    4月27日-3-80-312 | はなのブログ

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             春と修羅    312
  お蕎麦は関東のイメージが先行して、徳島のお蕎麦は
蚊帳の外の感が否めないが、意外やいがい、徳島のお蕎
麦は結構うまいのである。
  関西文化圏の徳島は、まぎれもなく食文化においても
関西、否、あからさまに言わしてもらえば大阪の影響が実
に大きく、まさに大阪そのもので徳島的主体性は微塵もな
い。したがってうどん、お好み焼き、たこ焼き、ラーメンなど
の、いずれも大阪の粉物文化のオンパレードなのであるが、
同じく粉物であるお蕎麦の影がいさいさか薄いのであるが、
県外にお住まいの方々は知らないであろうが、徳島には蕎
麦の名店橋本というお店がある。本店は徳島市の眉山の近
くを流れる新町川のほとりにあるが、お店で修業して暖簾わ
けした弟子のお店が七店ほどある。ぼくはそのお店の中でも
佐古店というところによく行く。そのお店のカツ丼はめっぽう
美味い。それと生そばを食べるのである。家にはいつも橋本
の乾麺を買い置きしているので、いつでも食べたいときに湯
がいて食べる。今日の夕食は橋本のざる蕎麦である。