独り言    4月21日-2-61-293 | はなのブログ

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           春と修羅    293
  シャネルの5番のついでに香水の薀蓄をひけらしたい。
と言うものの、ひけらかすほどの知識は持ち合わせていな
い。無知でおまん。
  ヨーロッパは香水だが、これは匂いを楽しむために作ら
れたものではなく、フランスなどはよい真水にめぐまれず、
簡単なシャワーで体の汚れを流していたので、どうしても体
臭が悩みであった。それを隠すために香水が発達したので
ある。伝聞によるとルーブル宮殿には大も小のトイレも無く、
貴族の諸兄諸嬢は、ところかまわず脱糞、ないし放尿したの
である。女性のあの大きく膨らんだスカートは、それを隠すた
めなのは申すまでもない。
  大倭豊秋津島(おおやまととよあきつしま)なる、平安の世
には位高き女性は、十二単なる衣服と布団をかねたような服
装をしたが、あれも体臭を隠すために衣服に香をたいて匂い
をしみこませ、我慢しかねる悪体臭をごまかせたのである。さ
ぞや小野小町も、悪臭ふんぷんたる女御であられたのであろ
う。くさ~~~