_ 阿弥陀仏と菫 241
最近はブログのほうは、中身の巧拙はともかく、本数は
かなり書いている。以前はパソコンの前に座したまま、さな
がら苦行僧のごとく座り続けるばかりだったが、いまは座る
とすぐに書き始め、およそ10分ばかりで書きあがる。その
ぶん内容がおざなりにならざるを得ないが、プロでないから
ゆるされるだろう。お足をいただいて愚作を書きととばして
いるなら顰蹙を買うのは疑いを得ないが、もともと雑文書き
の三流の人間である、とは故竹中労の言辞だが、竹中労に
及びもつかないぼくとしては、何流とかぞれることも不可能で
後塵を拝するばかりである。
さばかりのことにうだうだと多弁を労しても紙面を汚すば
かりであが、おなじ言葉を綴っても、おぼえめでたい芸術に
もなれば、たんなる言葉のシミに過ぎない代物に潰えること
もある。才能の差は抗えぬものである。諦めるばかりだ。
今日は4本書いた。中身がないなら数で勝負だ。