_ 阿弥陀仏と菫 235
原資を蓄積する過程で、何に投資をするか勉強するこ
とである。ぼくの場合図書館を利用した。また投資を実行
している人の話を訊くことである。投資はリスクがあるから
ひたすら貯蓄に励む、というのも一つの選択である。
投資には必ずリスクがあるのは必定である。やる以上
失敗したときに困らないように、もち金を全額投資してはい
けない。借金もだめである。もち金のなかでするべきである。
投資は長期で考えることである。みんなの逆をするべき
である。みんなが儲かる、と騒いでいるときは既に遅い。話
題にもならない低迷しているときに、人知れず行い。ひたす
ら長期でとりかかるのである。人間の一生のなかでチャンス
は2~3回はある。ほとんどの人が気づかないうちに見過ご
しているだけである。
偉そうに言っているが、ぼくが実行しているのは、沢山有
る投資の中の2つだけである。下がったら上がる。上がった
ら下がる。逆をするから損をするのである。選別を誤っても
だめである。
投資をするか否かは、あなたが決めることである。リスク
を危惧するかたはしないほうがいい。大衆投資家のほとんど
が損をしているのは事実である。くれぐれも言う、投資は自己
責任である。