_ 阿弥陀仏と菫 218
本日の夕食は、久しぶりに野菜炒めでした。
今日は、朝出勤したのであるが、スーパーの駐車場で
車を止めて、しばしの読書を楽しんでいたのだが、ふと思
うことがあって引き返すことにした。何も家を恋うる里心に
促されたに非ず。ある株が大分値上がりし、売るタイミング
を図っているのと、昨年減少した読書量が大幅に回復し、
さらにうながすためでもある。ご存知のように家中において
は読書がかなわぬ性癖をもつぼくゆえ、おのずから車中の
読書になるが、これは一向に困難ではない。むしろ車中の
読書は望むところだ。ぼくの蚤の脳のごとき、わずかな知
識は車中で得られたものである。学び舎の教室は昼寝と
昼飯に費やされた。若年といえど、いまさら悔やまれるこ
と著しい。しかれども、過去を悔やんでも生産的にあらず。
これからの行いこそが肝要である。大事をなさんと欲すれ
ば、まず地道な研鑽にあり。ゆめゆめ油断するなかれ。