_ 四字と熟語 188
書くことがなにもない。さながら乾いたタオルのごとし、
しぼれど、ひたすらしぼれど一滴の水滴すら得られず。た
め息ばかりである。
しかしながら書かねばならぬ。なにがなんでも書かね
ばならぬのである。なぜなら、今日まで毎日書いてきたか
らである。毎日書いてきたから、なぜ書かねばならぬのか
と言えば、高邁な思想などない。単なる意地だ。つまらない
見得だ。
ぼくのブログが、みなさんにとって、そんなに大事とは
思ってはいない。あってもなくても、さしたる影響はないで
あろう。それでも、たとえば散歩の折、道端に咲くタンポポ
のごとく、おやっと、通りすがりに思ってもらいたく、なにも
つんで家のどこかに飾らなくてもいいから、一秒でも眼の
端に止まり、気持ちを安んじてもらえば幸い。それ以上を
を望む気持ちはさらさらない。
こんな愚痴をぐだぐだ書いていたら、一本のブログが
書きあがった。なんとかなるものである。皆さんには、眼を
汚すだけに終わり、はなはだ申し訳ありませんが、いつか
は爆笑をとるつもりです。ぼくは、ぼくのブログを読まれて
不快な思いをされるのを恐れます。望むものは、ただ笑っ
ていただくだけです。それ以上のものはありません。