流転と独楽 12
去年の今頃は、ケーズデンキでこのパソコンを買って
毎日使い方がわからないから、昼間はケーズデンキの
パソコン教室に行って教わり、夜は、ただゲームばかり
していた。こんなブログなんて知らなかった。ブログを知
ったのは、たしか年を明けた2月何日だったと思う。つく
ずく時間の経過の速さに驚愕する。文字道理、光陰矢の
ごとしである。
生まれてこんなに文をつづったのは初めてである。おそ
らく既に500本ぐらいはブログを書き飛ばしたであろうが、
よくも駄文ながら書けたのには驚いている。人間てやれば
できるのである。始める前は想像だにしなかった。予定で
は一日一本だったが、多く書きすぎて日付があわなくなっ
てしまったので来年からは、カウントのしかたを改めねば
ならぬ。どうすればいいのか今は思案している。どうにか
なる。何とかなるが、ぼくの生き方なので、今だ楽観主義
は有効である。
ただ何だろうか、こうして惰性でブログを続けているが、
いっかきっと壁に突き当たると覚悟している。ふと、虚しく
感じる時がくるのである。だからその虚無を突破できる意
義を見つけない限り、その壁を破れない。今はまだ、楽し
さが過多だが、いずれ逆転がくるのは必至である。それま
でに意義を構築できねばアウトである。