独り言   6月13日 | はなのブログ

はなのブログ

ブログの説明を入力します。

        たまちゃん    3

 月日の経過は川の流れに喩えられますが、いやはや

驚愕のいたりであります。何がと言えば、このパソコン

であります。

 思い返せば、たしか昨年の12月の某日だったと思い

ます。ぼくがお世話になっているさる会社にたびたび時

間潰しといってはなんですが、お邪魔をしていたのであ

りますが、その節、そこのご子息がなにやら訝しきマシ

ーンを机上であやつぅていたのを拝見したのであります。

それがおよそパソコンとはいかほど無知なぼくでも理解

をできたのですが、さてそのマシーンがいかような労働

をなさしむるのかは、はなはだ無頓着であり、また理解

に苦しむかぎりなのでありましたが、好奇心にかられ背

後から、ご子息の手さばきおば拝見さしていただきまし

たところ、譬えがはなはだ出世話になりますが、高校生

の折り、初めて成人映画を観たときの驚きと感動を合

わせて味わいました。

 見れば、ご子息の指ずかいでキイボードをたたけば、

三島由紀夫もヒットラーも出てくるではありませんか、そ

のさまを見ながらぼくはこんなことを考えた。こんなこと

が可能ならば、ひょっとすると初恋のあの人の名をたた

けば彼女が現れるかもしれない。買おう。畑を一枚売っ

てでもこのマシーンを買うべきだと、思い定めたのであり

ます。