独り言    6月11日 | はなのブログ

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          たまちゃん    1

 インドのうえの方にブータンと言う国がありますよね。

このくには世界最貧国の一つなんだそうですが、驚く

なかれ国民の生活の満足度がなんと、たしか70㌫だ

そうです。

 ブータンではコンビニはおろか自販機すらありません。

夜になると真っ暗になるそうです。トイレの下に豚が飼わ

れていて、人糞が豚のえさです。日本も江戸時代なんか

では、江戸の街の家々から、農民が肥えを買って肥料

として使用していました。日本中でそうだったのでしょう。

 果たして、日本でブータンと同じように生活の満足度を

調査しても、おそらく格段に下がると思います。これって

何なんだろう。

 ブータンの国民の幸福観がまず違うのでしょう。貧富の

差も少ないと思います。生活の窮乏、餓死なども少ない

はずです。生活手段も第一次産業、農業・牧畜が盛んな

のでしよう。国民の欲望も小さいのでしょう。足るを知る

社会です。

 かたや日本たるや、皆さんが知ってのとうり第三次産業

が主たる産業の社会で、小泉改革以来貧富の格差は広

がり、市場社会特有の人間の欲望を煽り、次々に新商

品が売れなければ成り立たない社会です。そこに住む人

々はありあまる物質を手にしても、欲望が肥大化して満

足が得られません。欲求不満の社会です。

 どちらが良い社会かは一概にいえませんが、一度立ち

止まって考えてみるのもいいのではありませんか。