祇園と干し柿 14
私事で恐縮でございますが、みなさまにご心配を
おかけした叔母さんが本日退院いたします。東京
から従妹の直美ちゃんも帰徳致いたしましたので、
叔母さんもいつもより食事が進みました。やっぱり
親子です。ぼくやもっちゃんより直美ちゃんのほう
にむける叔母さんの笑顔は違って見えます。
ぼくもいったん徳島の会社により資料をもらい、
午後2時に病院により叔母さんを家に送っていきま
す。これで一区切りついたので、ぼくも平常の生活
にもどれます。なによりうれしいのは従妹のもっちゃ
のおしゃべりを聞かなくてすむことです。もっちゃん
はいい人なんですが、おしゃべりが欠点で、くだらな
い話にうんざりしていたぼくは、これでもう訊かなくて
いいと思うとるんるん気分です。あの拷問にちかいお
喋りによく耐えれたと我ながら思っております。
さて、いよいよ世界的によからぬことがおこりそうな
予感がいたしそうな心配があります。いつ何がおこる
かわかりませんが、つねに何がおこってもいいとうに
物理的にも精神的にも準備が肝要です。それがあると
ないとでは、万一おこったときのショックがちがいます。
覚悟と準備があればいかなる社会的災害も被害は最少
ですみます。みなさんきおつけてくださいね。