独り言    5月3日 | はなのブログ

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        祇園と干し柿   3

 キャベツのみならず、ほとんどの野菜が高騰している

ので、しばらくは我慢しようと思っていたやさき、思わぬ

人から沢山の野菜をいただいた。しかるがゆえに夕食

は野菜炒めとあい決まった。こういってはなんだが、ぼ

くの野菜炒めはことのほか美味い。これはぼくの自惚

れなのではなく、家族一致の事実てある。だから、あっ

というまに食卓から消えてしまう不思議

 料理でもなんでも、家庭の事は、得意な人、苦になら

ない人、てがあいてる人がすることが我が家のルール

と定められ、これに不都合はない。それぞれが得意な

事、好きなことをやってくれるので、誰もがやりたくない、

例えば、お掃除等は土曜日の昼から全員ですることに

成っている。目の届かないところは、ぼくと妻がすること

になるが不満はない。むしろ楽しくすら感じる。こういう

家事全般が好き、というより苦にならない気質がぼくも

妻も持ち合わせているみたいなのだ。ありがたい限り

である。つまらない喧嘩を妻として、二、三日妻と会話

がきえた時も、掃除が済んで、おたがいに少し疲れた

あとで、妻が入れてくれた熱いお茶をすすっているうち

に、お互いの心のもやもやも雲散霧消してしまい、つま

らぬダジャレに妻が笑ってくれる。これで喧嘩は終わり

なのである。欲を言えばきりがない、足るをしる心、これ

が肝要である。