独り言   1月21日 | はなのブログ

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       流転と啓示   1

 ケムンパスでやんす。おいら赤塚不二夫が好きで

た。どれぐらい好きかといえば、これぐらい(両手

イッパイ広げる)すきでした。いや、いまでも大好き

です。

 ちびたも、いやみも、でかぱんも、れれれのおじさ

も、うなぎいぬも、ばかぼんのパパも、はたぼうも、

いらの本棚には森鴎外全集、太宰治全集、などの

に挟まれて赤塚不二夫の話の特集社かでた電話

の4倍ぐらいの厚さの本がいかめしく鎮座していま

す。

 思い返せば、おいら高校時代の愛読書は少年マ

ンとサンデーだった。あきらかにおいらの自我に

不二夫の影響があることは自明である。お酒を飲む

と暴走しがちなのも、彼がなさしむる技かもしれない。

ことに発想たるや赤塚そのもので、これを読んでおら

れる全国の聡明なる常識人たる諸兄諸女においては、

おいらの不可思議な言動に、ややもすれば戸惑われ

るかもしれぬが、これは何も万巻の哲学書を読破した

からに非ず。いわゆるつむじ曲がりなのである。へそ

曲がりともいう。実に、おいら赤塚組である。

 だからおのずから嫌われ者で、どうやら妻すらおいら

を嫌っているフシが感じられる。というのは、このあいだ

久しぶりに、いつもは別々に寝ているのであるが、妻の

布団にもぐりこんだら、いきなり屁をこがれた。昔は香水

の香りだったが、今はドブの匂いだった。ニャロメ