快楽と独楽 18
ここに一冊の本がある。恐るべき予言の書であ
る。著者は副島隆彦。書名はやがてアメリカ発の
大恐慌が襲いくる。と言う長い書名である。1刷発
行が2004年4月10日とあるから、今から7年前
に書かれた本であるが、この本のなかに現在を
予言した内容の文があったのでそのまま記す。
民主党への日本の政権交代はすでに決定され
ている。
そして、数年後には日本に、民主党の政権が出
来るだろう。アメリカは、自民党をそろそろ見捨
て、日本に民主党の政権を作らせようとしている。
そのために、すでに若い日本民主党の政治家た
ちを密かに手塩にかけて育てて、アメリカの言うこ
とを聞くように手なずけている。だから、私は、や
がて日本に出来る民主党政権にも期待しない。
日本がアメリカの属国であり、いいように民族指
導者たちが順番に操られるのだということを覚
悟していなければならない。だから私には政権
交代にたいする一切の幻想がない。すべては、
大きく企画され仕組まれているのである。
つづく