独り言  10月24日 | はなのブログ

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               白河夜舟   24

       科学的合理主義というのがある。一方に人知を

      超えた天とか神とか絶対とかを設定し考える方向

      がある。ぼくは基本的には前者に組するものであ

      るが、その思考法が壁に突き当たった時は、そ

      れをぶち破るために緊急避難として後者の思考

      法を試してみるといういいかげんさの持ち主であ

      る。思想に殉じるきもちなどさらさらない。イデオ

      ロギーなんてものは相対的なものでどうでもいい

      ことだ。

       こんなのをプラグマチズムというのかしらん。よ

      くわからないけどね。

       ぼくはなにも職業的思想家になりたいとか、その

      能力がある、なんていうほど夢想家ではない。い

      たってのリアリストである。帰納法とか、演繹法と

      か、段論法とか、ヘーゲルの弁証法などは本で

      習っし、日常でも役にたつ思考法で、子供の頃

      よくいて遊んだ、卵が先か、鶏が先かなどは弁

      証法を使えばすぐわかるし、ぼくは仕事上、競売

      にかかわっているけれど、帰納法を応用すれば

      100㌫は無理としても、70㌫ぐらいの確率はあ

      るのに、誰も使わない。死ぬほどしいお金なの

      に、皆さん欲がない帰納法を駆使すれば簡単に

      かいけっするのに惜しいなー。